?Wengen, Switzerland??⠀
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I’m traveling around Switzerland with @flyswiss now. It's been 2 years since I last traveled in Europe! I’m so excited ???⠀
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香港の撮影も無事 終わり、
今はスイスインターナショナル
エアラインの撮影でスイスにいます??⠀
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ヨーロッパを旅するのは、かれこれ2年ぶり。
世界一周を終えた年に、姉の @kiyosawaemiko と
スキーで駆け巡ったあの年以来。
当時、撮影は趣味でしかなかった。⠀
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チューリッヒ→インタラーケン→ウェンゲンと
やって来て、アルペンスキーワールドカップを観戦??⠀
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なんやかんやスキーのワールドカップを
観客として見たのは初めてだな☃️⠀
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前来たときは、
この舞台にサポーターとして、
荷物を運んだり、ワックスを塗ったり、
せかせかしてたのに。。なんて考えながら、
飲んだシャンパンの味が忘れられない。⠀
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「世界を変えることは出来ないけど、
自分を変えることは出来る。」⠀
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「点と点はいつか繋がって、やがて線になり、
その線そのものが、自分が歩いきた"人生"である。」
そんな言葉を強く感じる今日この頃。⠀
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撮影のあとプライベートで少し
ヨーロッパを旅しようと思ってます!
2年前の自分から、
どれだけ視野が広がったか、
どう旅を理解するのか楽しみです!⠀
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アルペンスキー 英語 在 旅するクリエイター Kei Youtube 的最讚貼文
僕がこの世に生まれる7年も前から、スキーをしていた姉、「清澤 恵美子」。
そんな姉の背中に憧れて始めた、
ビュンビュンと風を切って
滑る感覚が気持ちのいい「アルペンスキー」。
なんだかんだ競技者として16年間スキーを続け、引退して2年 今度は"選手のサポート"として、世界を飛び回り、これからも「スキー」との関わり合いは切っても切れないものだろう。
...
姉のお陰で良い思いもたくさんしてきた。
いい道具もたくさんもらえたし、
先輩たちやコーチ、サービスマンの方々にもたくさんかわいがってもらった。
ゲレンデに行けば、知り合いだらけの人生だった。
時より見る、トロフィーをもらった姉のかっこよさは、幼少期の僕の大きな自慢であった。
日本でトップクラスの姉を持つ、
弟の僕は鼻高々にスキーをしていた。
その"大きな自慢"は、いつの日か「重く錆びついたプレッシャー」へと変わった。
あれだけ、好きだった「スキー」を
すればするほど、自分が何者か分からなくなった。
僕と何年振りかに会うのに、挨拶よりも先に「恵美子の調子どう?」と聞く大人たちもたくさんいたし、
家にある自慢のトロフィー達は、
僕を居心地の悪いものにした。
出来の良い姉がいる一方、
何者でもない自分。
"清澤"という名字に大きなプレッシャーを感じ、「弟」という立場のせいで、引退するまでの数年の間「スキー」というスポーツが嫌いになっていた。
嫌いになって、言い訳ばかりしている自分がもっと嫌いだった。
「引退する日」を目指し、惰性で戦い、本気になって何かを取り組むことから逃げてきた。早く引退して、スキーとは全く関係のない場所で羽ばたきたい。
現役当時は、そう思って止まなかった。
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...
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しかし「清澤」という名字、「弟」という立場のお陰で僕は再び、スキーとの関わりを続け、好きになる。
はっきり言って、僕はいま、ここでこうして「スキーについて」語っているのは、この清澤の弟として、世界で戦う姉をサポートさせてもらったお陰だ。
そしてこのことを胸を張って語れるのは、去年の冬から始まった"最初で最後"の「姉へのサポート」があったからだと思う。
姉の挑戦をサポートしていく中で、
「世界で戦うこと」
「ヨーロッパでの"アルペンスキー"という競技」
そして「何かひとつのことを追求してみたいという姿勢」に触れることが出来た。
自分の中にあったスキーに対する"モヤ"は、気付けば、視界良好な朝一のパウダーくらい、スカッと青空になり、気持ちのいいものになっていた。
久々に「スキー」を心からかっこいいと思えたし、競技者ではないけど、熱心に取り組むことが出来た。
そして、姉の挑戦を心から応援できた。
もちろんこの期間、もめてないと言えば嘘になる。選手とサポーターを越えた、血の繋がった「姉」と「弟」という関係は非常に難しいものだと感じた。
しかし彼女の引退を迎えた「今」、
ひとつ、紛れもない真実が僕の中に存在する。
彼女が30年以上続けた「アルペンスキー」の最後のワールドカップレースをサポート出来たことを誇りに思っている。
ナイターレースで、眩いライトの中、多くの観客の中で、果敢に攻めていた彼女の、最後の最後の1レース。
僕は彼女の中にある「闘志」を、
僕が生まれる7年前から始めていたスポーツを通して見ることが出来た。関わることが出来た。
それを今、すごく誇りに思う。
一緒に帯同したこの2年間。
ヨーロッパカップ、世界選手権、
ワールドカップ、と「オリンピック」には行けなかったものの、世界最高峰で戦う姉を心からカッコいいと感じた。
引退する前日まで、"どうやったら0.01秒でも速くなれるか"追求するその姿勢は、僕たちには到底たどり着けない世界だと感じる。
紛れもなく彼女は真の「ファイター」だ。
...
引退したら、またひとつモノの見方が変わるだろう。
それは、あんなに大嫌いだったはずの「アルペンスキー」を好きになった 僕が一番感じている。
心からお疲れさま。
そしてもう一度、スキーを好きにしてくれてありがとう。
弟 より 感謝を込めて。
アルペンスキー 英語 在 SHO STIME Youtube 的最讚貼文
渋谷 警察官に職務質問でセクハラを受けた件 SHO FREESTYLE TV Part 61
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SHO プロフィール
1982年6月19日生まれ、飛騨高山出身、元アルペンスキー日本代表。
今現在HIP HOPアーティストにて活躍中。
またS.TIME STYLE RECORDSの代表、自身のS.TIMEブランドもプロデュースしている。
2007年、THE GAMEの目にとまりアジア人としては異例のTHE BLACK WALL STREETのメンバーとして8つのステージを共にした。
自身のレーベルS.TIME STYLE RECORDSからは、2008年~2010年の間にRIZE & PEACE、BRAND、ENERGYの3枚のオフィシャルアルバムを全国リリースしている。
アメリカNo1ヒップホップマガジンTHE SOURCEの誌面も飾る。
3rdアルバムENERGYからはEVEN IF IT ENDSの曲の人気が上がりカラオケの挿入歌となった。
2012年~2014年にはSTREET MONEY Vol 1、Vol 2、Vol 3のストリートアルバム3枚をリリース。
HUSTLE HARDの曲ではMOBB DEEPのHAVOCと、SHO名義でコラボを成し遂げアメリカのTHE SOURCEホームページにて取り上げられた。
通算CDセールスは5万枚突破。
2012年には、Youtubeにて365回のフリースタイル動画を公開して世界初の偉業を成し遂げる。
2013年にリリースした配信シングルLive 4 Da Momentでは、アジア人では珍しく世界で認められるハイセンスなラブソングとなり、純粋な愛の叫びとSHOのオーラが全面的にでているMusic videoが多くの人々を魅了し、Youtubeにて119万アクセスを超え、多方面のメディアから評価を得る。その後は、フジテレビ、テレビ東京、MTV、スペースシャワーなどにてMusic videoがオンエアされた。
SOULJA BOYとはアジア人初となるフリースタイルセッションを成し遂げる。
またSHOのライブパフォーマンスの人気も高く、TYGA、IYAZ、NEWBOYZ、TRAVIS PORTER、ROSCOE DASHなどのフロントアクトも務めた。
今後もワールドワイドなSHOから目が離せない。