皆様こんばんは、Daisy(デイジー)と申します。
この度はTVアニメ『Fate/Stay Night [Unlimited Blade Works] 』の挿入歌、
『THIS ILLUSION』(LiSA様Ver)をカバーさせていただきました。いつもどおりピアノアレンジに合わせて歌っています。
私は「Fate song material」でこの曲を知ったのですが、
この曲がPCゲーム版のOP、テレビアニメ第1作のOPでもあったことを後々知り、Fateシリーズの歴史の深さに改めて感銘を受けました…
どのバージョンをカバーさせていただくか迷ったのですが、私がこの曲を好きになったきっかけであるLiSAさんVerで歌いました。
作品へのリスペクトを込めて歌いましたので、少しでも気に入っていただけましたら嬉しいです。
これからも少しずつ、いろんな曲に挑戦していきますので
よろしければチャンネル登録をお願いいたします♪
↓チャンネル「Daisy_Corsage」
https://www.youtube.com/c/DaisyCorsage
☆月1Fate企画、やってます(再生リスト)↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLejynbGK3TMJCnTRw2u8y_hM9ZXwuL0Rp
☆Special thanks☆(piano arrange&Recording&Movie)Smile Music Lab →https://smile-music-lab.com/
ご連絡はこちら(twitter)→https://twitter.com/Daisy_Corsage
#LiSA #Fate #Cover #FateSN #UBW #Daisy_Corsage #THISILLUSION
テレビアニメ 歴史 在 超めてお Youtube 的最佳貼文
#ジョジョ#5部#PS2
『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』(ジョジョのきみょうなぼうけん おうごんのかぜ、LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO Parte5 VENTO AUREO)は、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のPart5(第5部)のサブタイトル。イタリアなので、本部のみ特別に『Parte5』と記される。スタンド(幽波紋)シリーズ第3弾。
『黄金の風』は後年に付けられた副題で、連載当時の副題は「第5部 ジョルノ・ジョバァーナ【黄金なる遺産】」となっていた。なお、英語圏での副題は『Golden wind』として発表されている。
『ジョジョの奇妙な冒険』のジャンプ・コミックス単行本47巻 - 63巻に収録。
舞台は2001年のイタリア、DIOの息子「ジョルノ・ジョバァーナ」(ジョジョ)が、ギャング団「パッショーネ」で憧れのギャングスターへと登りつめて行く姿と、彼の仲間との逃避行を描いた群像劇。
Part4の2年後であり、冒頭で広瀬康一が空条承太郎に仕事を依頼されてイタリアを訪れ、矢やスタンド現象を体験するという形で前シリーズから繋がっている。康一と承太郎は序盤でフェードアウトし、主人公の父親であるDIOも回想シーンや肖像写真で登場するのみで、以後のストーリー展開には影響しない。終盤ではPart3からジャン=ピエール・ポルナレフが再登場する。
この部では「ジョジョ」「JOJO」が「GIOGIO」と表記されている。作者はイタリア語は外来語以外に「J」の用法がないためとしている。イタリアで発売されている翻訳版タイトルは「Le bizzarre avventure di JoJo」となり、ジョジョを外来語扱いで「JoJo」にしている。テレビアニメ版では「JOJO」「Golden wind」である。
ギャング組織内での抗争であり、勢力図は主役7人vs裏切者7人vs絶対的ボス。前半は、ボスの命令で主役が行動するが、中盤にて離反し、数量面での圧倒的劣勢へとひっくり返る。一縷の望みが、ボスの素顔を暴いて暗殺することである。
本Partにて「スタンドパラメータ」(数値化+解説文)が導入された。完結後に出版された画集『JOJO A-GO!GO!』にて、遡ってPart3・4のスタンドにも設定されるようになった。
荒木によると、Parte5は新しいものへの挑戦として集団劇として描いていると言い、後半の展開からジョルノ個人ではなくチームが主人公にならざるを得なかったと語っている[1]。また本部はそれまでと異なり「哀しみ」をテーマに描いているため、明らかに作風が変わったという。印象に残っている場面としてブチャラティがボスを裏切ることを仲間たちに告げるシーン、アバッキオが死ぬシーン、エピローグの「眠れる奴隷」を挙げており、「眠れる奴隷」は『ジョジョ』の25年間の歴史の中でもシリーズの神髄が表れている印象的なエピソードと語っている
イタリアのネアポリスに住む少年ジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子であった。ジョルノは周囲から迫害され、悲惨な少年時代を送っていたが、名前も知らないギャングの男性との出会いを経て「ギャングスター」になるという夢を抱くようになる。
西暦2001年。15歳に成長したジョルノは、イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織パッショーネとトラブルになり、組織のブローノ・ブチャラティに襲撃される。2人は同じ能力者、スタンド使いであった。勝利したジョルノは、ブチャラティに「組織のボスを倒し、組織を乗っ取る」という自らの野望を告白し、その想いに共鳴した彼はジョルノを自身のチームに引き入れる。パッショーネは「スタンドの矢」を所持し、多数のスタンド使いを抱えるギャング団であった。
ジョルノはチームの仲間たちと信頼関係を築いていく。幹部へ昇格したブチャラティは、ボスの隠し子である少女・トリッシュ・ウナの護衛任務を命じられる。トリッシュは組織を裏切った暗殺チームに狙われていた。ボスはブチャラティに「娘を守れ」と、組織に「裏切者を狩れ」と命令する。ジョルノたちはトリッシュを守りながらボスの待つヴェネツィアを目指す。
だが、ボスのもとに到着したブチャラティはボスの真意が「娘を守ること」ではなく、「娘を自らの手で確実に始末すること」だったと知る。トリッシュを庇ったことから組織を追われる身となったブチャラティは、「ボスを倒す」という意志に賛同した者だけを連れてその場を後にし、ボスは裏切った彼らに追手を差し向ける。
組織を裏切ったジョルノ達が生き残るためには、無数の追手をかわしつつ、ボスの素性を暴き、殺して成り代わるという、無理難題を成し遂げなければならない。追手を退けながらボスを倒す手段を探る過程で、かつて空条承太郎と共にDIOと戦ったスタンド使いジャン=ピエール・ポルナレフから通信が入り、スタンドを進化させることのできる「矢」の存在を知らされたジョルノら一行は、ポルナレフから矢を入手するべく合流地点であるローマのコロッセオへ急ぐ。
しかし、正体を現したボス・ディアボロは先に矢を奪おうと、ポルナレフを急襲する。矢の争奪戦の末、命を落とした仲間たちの遺志を継いで矢を手にすることに成功したジョルノは、矢の力でスタンドを「レクイエム」に進化させ、ディアボロを撃破する。
エピローグでは、生き残った者たちに見守られつつ、ジョルノがパッショーネの新たなボスとして君臨したことが示唆され、第5部の物語は幕を閉じる。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
テレビアニメ 歴史 在 AmaterasuEVE -Makeup channel- Youtube 的最佳貼文
プラグスーツの作り方
▶https://youtu.be/BiNK2o4q6Co
シン・エヴァンゲリオン劇場版 完結編の公開決定を記念して、綾波レイのヘアメイクをしました。
エヴァンゲリオンは2D特有の、カメラワークによって造形を変えるという、完全に3Dに再現することはできない技法で描かれています。
また、テレビアニメ版 新世紀エヴァンゲリオンから最新映画版 ヱヴァンゲリヲン新劇場 Qや、オフィシャルイラストまで絵によって色や造形が違ます。
こういったアニメのメイクをする時に、視聴者さん一人ひとりの頭の中にある綾波レイの顔が違っているため、どの顔に寄せて仕上げるのか悩みます。
今回は、いつか庵野監督がヱヴァンゲリヲンを3DCGまたは実写映画として撮影する場合、どういった造形の綾波レイにするのか。私がその映画にヘアメイクとして携われたら、どんなメイクをしたいのか。といったことを考えながらメイクをしました。
映画となれば顎や鼻のシリコンは型から量産して現場でつけるだけといった、何度でも簡単に同じ形になるメイクにしますが、そこは今回、一度限りということで軟質なシリコンを使用しました。
ウィッグは、初めて綾波レイのコスプレをした10年前に購入したものですので、痛んでいますが使用しました。
顔のテーピングは、目頭以外にも色々と行って輪郭をシャープにしたのですが、最終的にシャープにしすぎてしまい目頭以外のテープは外したので、目頭以外の映像はカットしました。
目頭は左右から引っ張るために2枚使用し、蒙古ひだをなくして目の横幅を広げました。
私の目は横幅が短いので、出来ることなら目尻をつり目気味に広げたいところなのですが、目尻上を広げるのには技術不足でして、目の横幅確保のため、目頭を寄せました。
コンタクトの色は、真っ赤になりすぎない、黒いふちのある自然な赤にしました。
綾波レイの輪郭は、人間にはありえないほど鋭角ですのでシリコンで顎の先端を尖らせました。
鼻の横幅も狭いので、ハナプチを入れて尾翼を縮小させます。
その上からシリコンを盛って、尾翼の溝を埋め、鼻の先を尖らせます。そのときに、目頭を寄せた鼻の根元のテープを隠すために、テープの上からシリコンを盛ります。
ベースを素肌の部分にだけ塗ります。
ファンデーションは、造形物のような質感を出したいので、私のピンクがかった肌色を隠すために、黄色味のある白くマットでカバー力のあるファンデーションを厚く全体に塗りました。
パウダーも光沢感の出るラメやパールが一切入っていないマットでキメの細かいものを選びました。
立体感を出すために顎以外の輪郭を軽くシェーディングしました。
アイホールにもマットなシャドウを薄くのせて、立体感を出します。
アイラインはマットな黒を選びました。上のラインには、太くかけるフェルトタイプを、下のラインには細く書ける毛筆タイプのものを選びました。
綾波レイは、目を開くと目頭だけ二重のラインが見えるのでラインを書きました。
眉毛は髪の色と同じシャドウでベースを書いたうえに、ブラウンのアイライナーで毛の流れを再現します。
口なのですが、アニメでは、黒い線、一本だけの存在感のない口が描かれていることが多いのですが、3Dの世界は平面に線一本というわけにもいきませんので、ファンデーションで消えた唇の上に中心だけ、薄くピンクベージュで最低限の血色感を出して、存在感のなくなるように周りにぼかしました。
自まつ毛は何もせずに、存在感を消して、束感のある付けまつ毛の束2本分を切ってアイラインの上方につけました。
ハイライトには、マットな白いファンデーションを使い、フィギュアのような質感にしました。
チークはかなり薄く、ベージュピンクのマットなアイシャドウを使用しました。
付けまつ毛のノリを頬に塗って髪を貼り付けます。
スプレーで髪全体に束間を出しながらセットをしたらヘアメイクの完成です。
オープニングの編集は、リリスの魂が入るイメージで作りました。
エヴァンゲリオンは、それ以前の日本のアニメや映画の歴史や技法があったうえでの、庵野監督の細かいメカデザインと破壊シーン、中学二年生の思春期の妄想や悩み、厨二病でできた、尊敬するアニメなだけあって、オープニングシーンやサムネイルに何を使うか、どんな構図にするのか悩みましたが、映画のように作画スタッフのいない、一人で短時間で作っている動画なので、時間がかからずに、庵野監督と、庵野監督の歴史から、ウルトラマンやジブリからくる歴史を踏まえて構成を考えました。
一部、ヱヴァンゲリヲン新劇場から背景画を模写させていただきました。
丁寧に時間をかけて書きたいところですが、次に出したい動画が沢山ありまして、毎度申し訳ないのですが、この程度の完成度とオープニングの長さになってしまっています。
長くなってしまいましたが、動画のご視聴、概要欄も最後まで読んでいただきありがとうございました。
プラグスーツとインターフェース(頭に付いているもの)は、費用を抑えて簡単にできる方法を、Vlogチャンネルの方にアップしています。
▶https://youtu.be/BiNK2o4q6Co
Music ≫ Ichiro Yamaguchi(Mr.&Miss Maya)
------------------------------------------------------------------------------------
▼YouTube
Vlog Channel ≫ https://www.youtube.com/channel/UCrsiQY6o_f8KIqH7GvedREg
Mr.&Miss Maya ≫ https://www.youtube.com/channel/UC5xtPacH_bYTrtTW_aG0vlw
▼SNS
INSTAGRAM ≫ https://www.instagram.com/amaterasueve/
twitter ≫ https://twitter.com/amaterasueve
楽天ルーム ≫ https://room.rakuten.co.jp/amaterasueve/
#シンエヴァンゲリオン劇場版 #綾波レイ #メイク
テレビアニメ 歴史 在 忘れられた1970年代テレビアニメ【Part1】/ 昭和 ... - YouTube 的推薦與評價
1970年代は、数多くの テレビアニメ が放映されましたが、その中でもイマイチ忘れられた テレビアニメ を回顧します。Part1では1974年(昭和49年)まで、 ... ... <看更多>