さて、濁り対策ルアーもいよいよ後半戦.✌️
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濁り対策6つ目のルアーは、ビッグバス専用ルアーとしても実績のあるジグ、ゼロワンストロングだ❗️👊.
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アーキーヘッドタイプのカバーすり抜け重視のラバージグだが、何と言ってもその特徴は極太のロングラバーである。
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極太ロングラバーによる強い波動としっかりとした視覚的アピールのダブル効果でバスにおもいっきりアピールすることが可能だ❗️👊👊.
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OSP独自の横長に配置されたブラシガード形状により、横からもしっかりと根掛かりをガードし、木の枝などにも引っかかりにくい。
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サイズは14gを中心とし、シャローで11g、カレントが強かったり、カバー貫通能力が求められる時などは21gがいいね❗️👍.
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トレーラーワームは、ドライブクローの5インチ‼️.
ややフィネスるなら4インチがオススメ❗️👌.
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ドライブシュリンプ6“をチャンク的トレーラーとして組み合わせるのもありだね❗️👐.
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(最後の写真はノーマル01ジグとのサイズ比較だよ!).
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osp ラバージグ トレーラー 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最佳解答
これからは時間的余裕も少し出てきたので、ルアーやタックルにまつわる様々なストーリー等も紹介していきたいと思う❗️.
第一弾は、よく質問攻めにあうドライブクロー・ドライブシュリンプ・ドライブビーバー3種類のフリップベイトの使い分けについて3回に分けて説明して行くね👍.
①ドライブクロー.
これは、ザリガニにそっくりなフォルムゆえ春と秋に出番が多い。
フォール中に全てのパーツがハイアピールに動くのが特徴で、スローめなハイアピールフォーリングやスイミングで誘いたい時に自分は愛用している。
ソルトの根魚での実績も十分‼️🤫.
オススメしたいリグは、テキサスリグ・ラバージグのトレーラー・キャロライナリグなど!.
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また、2"と3"(特に2")のダウンショットリグは、VG(very good)❗️.
実は先日のオールスタークラシックのプラでも、好反応を得ていた。
自分(やその周りの人たち)のシークレットリグでもある‼️🤫🤫🤫🤫🤫.
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osp ラバージグ トレーラー 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的精選貼文
I got 2 good bass by O.S.P Jig 01 Strong. Read more about fishing pattern.
昨日は宇都宮のショーの帰りに、星さんと伊藤さんがいる土浦のラクスマリーナからボートを出して、DAIWAのフィールドテストを行ってきた。
実質7時間のテスト釣行ではあったが、01ストロング21gにトレーラーはドライブクローの4インチ、および5インチで各1匹ずつ。また、YAMATO O.S.Pのマシンガンキャストカラー(新しくなったサンラインのマシンガンキャストのキャンペーンで、お買い上げ&ご応募いただいた方の中から抽選で300名に当たる限定カラー)で50cmクラスのミスバイトという結果だった。
フィールドコンディションからいくと、先述したようなシルエットがはっきり出る大きなルアーのみでバイトを得ることができたので、あえて細かく説明させてもらおう。テスト項目はレギュラーからスモールサイズのルアーを投げまくるというお題。よって4~5インチほどの細身のワーム(主にジグヘッドワッキーやネコリグ)、あとはレギュラーからスモールサイズのクランクやポッパーなどを、おおむね6時間以上、キャストを続けるもノーバイト。釣った場所は桜川の河口エリア。水は代掻きの影響で、やや濁りが入っていた。たまたまYAMATO O.S.Pのマシンガンカラーに付け替えた数投目。それまで無反応だった中でいきなりの45~50cmはあろうかというバスがアシ際で水面を割った。このカラーは上はレッドだが、下から見るとブラックで、濁ったりローライトでもしっかりバスがルアーを見つけられる。加えてセンターボードの効果で、少ない移動距離の中に180度以上の鋭角的なターンをキメ、同時に強烈な水押しを魅せる。その直後にバイトさせた。残念ながらフックアップには至らなかったが…
その後、それまでレギュラーサイズのルアーを投げていたストレッチをUターンして流し直していくことに。
そこでちょうどアメリカに持っていくヘビータックルをDAIWAの現状あるラインナップから選ぶ作業をしたいと思っていたので、エアエッジとクロノス、そしてジリオンの各シリーズの硬いところに持ち替え、こういう状況下で自信がある01ストロングを結んだ。
01ストロングのカラーは濁りを考慮してブラック。トレーラーはドライブクローの4インチ(その後、5インチにチェンジして、それぞれで1匹ずつキャッチ)で、こちらも濁りの中でシルエットが出るスカッパノンをチョイス。
通常、カスミ水系では11g or 14gの出番が多いのだが、このときは水深1mほどでおかっぱりからのアプローチも可能な足下の垂直護岸や矢板のストレッチを打ちたかった。
さらにバスが上ずっている気配はなく、矢板とボトムの角に的確に落とせるように21gをセレクト。
これですぐに答えが出た。2匹とも、着底直後に重くなるバイトの本気食い。口の奥にガッチリ掛かっていたことが、そのことを物語っている。
今回、釣れたバスは明らかなポストスポーンの個体。やせているもののエサを食いたがっている、アグレッシブなサカナだった。
今回のテストではDAIWAの釣りウマスタッフもバックシートからテストのお題であったレギュラーからスモールサイズのルアーを延々キャストし続けたのだがノーバイトだったことからも、自分が見いだしたパターンが正解であったことがうかがえるだろう。
ちなみに、このとき使っていたロッドは先にご紹介したシリーズ。1~2万円という価格帯で非常にコストパフォーマンスが高い素晴らしいシリーズに仕上がっている。ベイトロッドのヘビー級もいいが、ミディアム~ミディアムヘビーおよびスピニングシリーズにおいても、よりコストパフォーマンスに優れすぎていると感じる。
みなさんもぜひ、チェックしてみてほしい。
リールにおいては、これまたやはりコストパフォーマンスが高い、いま市場で最も売れていると言われているタトゥーラSVもおすすめ。こちらも合わせて、手にとっていただければと思う。
今回のテスト釣行では濁りが入っていたためハイボリュームのベイトがよかったが、これらをスケールダウンした攻めも合わせてご紹介しよう。
それはドライブホッグ2.5インチで、HPシャッドテールの2.5~3.6インチのダウンショットで攻めている状況において、ドライブホッグ2.5インチによる強い水押しと、フラスカートがラバージグのラバーのような焦らし効果を見せてくれる。これが非常に効く。
この手のルアーはスポーニングシーズンにも強いが、水がいつもより濁っていたりローライト時に明らかな差が出ることも。
これを5g程度のダウンショットにセットするとワームの前面で水を受け、ボディ全体で自発的なウォブリングアクションを生みフォールするというこだわりをもって設計。
この動きを妨げないためのフラスカートの長さや、水を前面で受けるためのフラット面をしっかり設けるなど、細部にまでこだわり抜いた。
03ハンツのトレーラーとしてもよく使い、その際、フラスカートをカットすることもあれば、そのままセットすることもある。フラスカートをカットせずに使用した場合、ラバーをより立たせて増量感を持たせることができ、強い水押しと繊細なフレアを生むことができるので、ぜひお試しいただきたい。
ダウンショットや03ハンツのトレーラー以外にも、ジグヘッドやライトテキサス、キャロなどでも有効なドライブホッグ2.5インチ。
これからのシーズン、ぜひあなたのタックルボックスに常備しておいてほしい。
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