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「Will」と「Going to」の違いと使い分け
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これまで数えきれないほど質問を受けてきた“will”と“going to”の使い分け方。自然な感覚で使い分けしいてるネイティブの立場からすると、ちょっと説明しずらい部分ではあるのですが、今回の記事をきっかけに、その違い・用法について改めて頭の中を整理してみました。
〜「Will」の使い方〜
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1) その瞬間で決断をする時
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会話をしている最中、その場で未来の決め事をする時は“Will”を使います。例えば、会社で同僚がまだ出勤しておらず、電話をするように上司から頼まれたとしましょう。その場合「I will call him right now.(彼にすぐ電話します)」になります。同僚に連絡をすることは、その会話で決めたことになるので“Will”が使われます。
〜会話例1〜
A: We are out of eggs.
(卵がもうないです。)
B: OK. I’ll go and get some eggs from the grocery store.
(分かりました。スーパーに卵を買いに行きます。)
〜会話例2〜
A: Can someone answer the phone?
(誰か電話に出てくれますか?)
B: I’ll get it.
(私が出ます。)
〜会話例3〜
A: Do you want a small or a medium?
(SサイズとMサイズどちらにしますか?)
B: I’ll take a small.
(Sサイズで。)
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2) 未来の出来事に確信を持つ時
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未来の出来事について、確信や自信を持って発言する時にも“Will”が使われます。例えば、明日雨が降る確率が90%と予報されている場合「It will rain tomorrow.(明日は雨が降ります)」、ジャイアンツが今日の試合に絶対勝つと自信がある場合は「The Giants will win the game today.」になります。
✔確信度をより高い場合は、“I’m positive”や“I’m sure”などが文頭に使われる。
✔確信度が低い場合は“Probably”や“I think”、“I hope”などを組み合わせて使います。
<例文>
The sun will set at 7:01pm today.
(今日の日の入りは午後7時1分です。)
I’m sure you’ll get along with her.
(彼女と絶対気があいますよ。)
He will probably call in sick today.
(彼はおそらく体調不良で休む連絡をするでしょう。)
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3) 提案や依頼、約束をする時
-------------------------------------------------
「〜してくれますか?」と依頼したり、「〜しますよ」「〜はいかがですか?」とオファーをする時にも使います。例えば、「迎えに来てくれますか?」とお願いをする時は「Will you pick me up?」、「迎えに行きますよ」は「I will pick you up.」になります。“Will”は「確信」を示す表現なので、何かを約束をする時に使われ、また強い意志を表すニュアンスが含まれます。
✔“Will you”より“Would you”のほうが丁寧な言い方です。
<例文>
I’ll carry the suitcase for you.
(私がスーツケースを持ってあげますよ。)
Would you send me the files?
(そのファイルを送っていただけますか?)
I will be at your office at 10am tomorrow.
(明日の午前10時にあなたのオフィスへ伺いますね。)
〜「Going to」の使い方〜
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1) 予め計画をしていて、既に予定が決まっている時
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会話のなかで、既に決まっている今後の予定を相手へ伝える場合は“Going to”を使います。例えば、「Do you have any plans this weekend?」と週末の予定を聞かれた場合、ディスニーランドへ行くことがその時点で決まっていたら「I’m going to Disneyland on Saturday.」になります。“Going to”は「〜をする予定」の意味合いが含まれます。
✔“Going to”はインフォーマルな会話でよく使われます。“Gonna”と省略することも一般的です。
✔「〜へ行く」と表現する場合、「Going to go to _____」と「Going to _____」どちらでもOKですが、会話では“go to”を省くことが多いです。
<例文>
I’m going to Australia next month.
(来月オーストラリアに行きます。)
I’m going to buy my dad a tie for his birthday.
(父親の誕生日にネクタイを買う予定です。)
How long are you going to stay in New York?
(どれくらいニューヨークに滞在する予定ですか?)
-------------------------------------------------
2) 現状に基づいて今後の出来事を予想する時
-------------------------------------------------
現在おかれた状況を見たり聞いたりしたことで、「今後は〜になる」と強い予感がする場合に使います。例えば、混んでいるレストランで、店員さんに席が空くまでどのくらいかかるか尋ねた時、「It’s going to be about 45 minutes.(待ち時間は45分くらいです)」と店員さんは返事をします。レストランの混み具合を把握したうえで、待ち時間を予想したことになります。
<例文>
There is not a single cloud in the sky. It’s going to be a beautiful day.
(雲ひとつない晴天な日です。今日は素晴らしい日になりますね。)
Watch out! That vase is going to fall.
(危ない!あの花瓶が落ちます。)
Oh my god! That dog is going to get ran over.
(ああ!あの犬、車に引かれちゃう!)
〜「Will」と「Going to」を例文で比較〜
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A: I’m going to the grocery store. Do you need anything?
(スーパーに行くけど何かいる?)
B: Can you get me a bottle of red wine?
(赤ワインのボトルを買ってきてくれる?)
A: Sure. I’ll get that for you.
(もちろん、買いますよ。)
✔Aさんはスーパーに行くことは既に決まっていたので、“going to the grocery store.”
✔赤ワインを買う予定はなかったが、その場で頼まれたから“I will get that for you.”
-------------------------------------------------
A: I’m going to make curry for dinner tonight.
(今夜はカレーを作ります。)
B: That sounds good! Maybe I’ll make curry for dinner too.
(いいえ!私も今夜はカレーを作ろうかな)
✔Aさんはカレーを作る予定をしていたから、“Going to.”
✔Bさんは、Aさんと話してカレーを作ることにしたから、“Will”
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I’m going to finish the project tonight.
(今夜プロジェクトを終わらせる予定です。)
I will finish the project tonight.
(今夜プロジェクトを終わらせます。)
✔両方ともプロジェクトを終わらせることを意味しますが、“Will”のほうが確信度が強く「必ず終わらせる」という意志の強さを表します。
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☆★ ポイント ★☆
“Will”はその場で未来の出来事を決める時。強い確信度や意志を表す時。“Going to”は既に決まっていることや予定している出来事を相手に伝える時。
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てあげます 用法 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最讚貼文
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「Will」と「Going to」の違いと使い分け
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これまで数えきれないほど質問を受けてきた“will”と“going to”の使い分け方。自然な感覚で使い分けしいてるネイティブの立場からすると、ちょっと説明しずらい部分ではあるのですが、今回の記事をきっかけに、その違い・用法について改めて頭の中を整理してみました。
〜「Will」の使い方〜
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1) その瞬間で決断をする時
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会話をしている最中、その場で未来の決め事をする時は“Will”を使います。例えば、会社で同僚がまだ出勤しておらず、電話をするように上司から頼まれたとしましょう。その場合「I will call him right now.(彼にすぐ電話します)」になります。同僚に連絡をすることは、その会話で決めたことになるので“Will”が使われます。
〜会話例1〜
A: We are out of eggs.
(卵がもうないです。)
B: OK. I’ll go and get some eggs from the grocery store.
(分かりました。スーパーに卵を買いに行きます。)
〜会話例2〜
A: Can someone answer the phone?
(誰か電話に出てくれますか?)
B: I’ll get it.
(私が出ます。)
〜会話例3〜
A: Do you want a small or a medium?
(SサイズとMサイズどちらにしますか?)
B: I’ll take a small.
(Sサイズで。)
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2) 未来の出来事に確信を持つ時
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未来の出来事について、確信や自信を持って発言する時にも“Will”が使われます。例えば、明日雨が降る確率が90%と予報されている場合「It will rain tomorrow.(明日は雨が降ります)」、ジャイアンツが今日の試合に絶対勝つと自信がある場合は「The Giants will win the game today.」になります。
✔確信度をより高い場合は、“I’m positive”や“I’m sure”などが文頭に使われる。
✔確信度が低い場合は“Probably”や“I think”、“I hope”などを組み合わせて使います。
<例文>
The sun will set at 7:01pm today.
(今日の日の入りは午後7時1分です。)
I’m sure you’ll get along with her.
(彼女と絶対気があいますよ。)
He will probably call in sick today.
(彼はおそらく体調不良で休む連絡をするでしょう。)
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✔“Will you”より“Would you”のほうが丁寧な言い方です。
<例文>
I’ll carry the suitcase for you.
(私がスーツケースを持ってあげますよ。)
Would you send me the files?
(そのファイルを送っていただけますか?)
I will be at your office at 10am tomorrow.
(明日の午前10時にあなたのオフィスへ伺いますね。)
〜「Going to」の使い方〜
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会話のなかで、既に決まっている今後の予定を相手へ伝える場合は“Going to”を使います。例えば、「Do you have any plans this weekend?」と週末の予定を聞かれた場合、ディスニーランドへ行くことがその時点で決まっていたら「I’m going to Disneyland on Saturday.」になります。“Going to”は「〜をする予定」の意味合いが含まれます。
✔“Going to”はインフォーマルな会話でよく使われます。“Gonna”と省略することも一般的です。
✔「〜へ行く」と表現する場合、「Going to go to _____」と「Going to _____」どちらでもOKですが、会話では“go to”を省くことが多いです。
<例文>
I’m going to Australia next month.
(来月オーストラリアに行きます。)
I’m going to buy my dad a tie for his birthday.
(父親の誕生日にネクタイを買う予定です。)
How long are you going to stay in New York?
(どれくらいニューヨークに滞在する予定ですか?)
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2) 現状に基づいて今後の出来事を予想する時
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現在おかれた状況を見たり聞いたりしたことで、「今後は〜になる」と強い予感がする場合に使います。例えば、混んでいるレストランで、店員さんに席が空くまでどのくらいかかるか尋ねた時、「It’s going to be about 45 minutes.(待ち時間は45分くらいです)」と店員さんは返事をします。レストランの混み具合を把握したうえで、待ち時間を予想したことになります。
<例文>
There is not a single cloud in the sky. It’s going to be a beautiful day.
(雲ひとつない晴天な日です。今日は素晴らしい日になりますね。)
Watch out! That vase is going to fall.
(危ない!あの花瓶が落ちます。)
Oh my god! That dog is going to get ran over.
(ああ!あの犬、車に引かれちゃう!)
〜「Will」と「Going to」を例文で比較〜
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A: I’m going to the grocery store. Do you need anything?
(スーパーに行くけど何かいる?)
B: Can you get me a bottle of red wine?
(赤ワインのボトルを買ってきてくれる?)
A: Sure. I’ll get that for you.
(もちろん、買いますよ。)
✔Aさんはスーパーに行くことは既に決まっていたので、“going to the grocery store.”
✔赤ワインを買う予定はなかったが、その場で頼まれたから“I will get that for you.”
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A: I’m going to make curry for dinner tonight.
(今夜はカレーを作ります。)
B: That sounds good! Maybe I’ll make curry for dinner too.
(いいえ!私も今夜はカレーを作ろうかな)
✔Aさんはカレーを作る予定をしていたから、“Going to.”
✔Bさんは、Aさんと話してカレーを作ることにしたから、“Will”
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I’m going to finish the project tonight.
(今夜プロジェクトを終わらせる予定です。)
I will finish the project tonight.
(今夜プロジェクトを終わらせます。)
✔両方ともプロジェクトを終わらせることを意味しますが、“Will”のほうが確信度が強く「必ず終わらせる」という意志の強さを表します。
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☆★ ポイント ★☆
“Will”はその場で未来の出来事を決める時。強い確信度や意志を表す時。“Going to”は既に決まっていることや予定している出来事を相手に伝える時。
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てあげます 用法 在 謝宗倫先生の日本語航海図 Facebook 的最佳貼文
【日本語表現】
「(おまけ)御負け」🎈
🎈常看到店家或商品上所寫的「(おまけ)御負け」是由丁寧語的「お」加上“輸;敗”的動詞「負ける(まける)」所組成,多以假名「おまけ」來書寫。店家將銷售商品視為一場與顧客的對決的戰爭,透過以商品折價或附送贈品的方式來吸引顧客購買,此時店家會以「(おまけ)御負け」表示「算我吃虧/輸啦!算你便宜一點/贈品送你啦!」的意思。
🎈「(おまけ)御負け」的用法起源,眾說紛紜,有以下幾種較具代表性的說法:
1️⃣江戸時代在“越中”「越中(えっちゅう)」這一帶(現在的富山縣「富山県(とやまけん)」)的藥商在販售家庭常備用藥時,會隨藥品附贈“浮世繪”「浮世絵(うきよえ)」的版畫或“摺紙氣球”「紙風船(かみふうせん)」給顧客。
2️⃣知名的糖果公司“固力果”「グリコ」在1922年販售焦糖牛奶糖的時候,會放入小圖卡當成贈品。1927年開始還附贈“紙牌尪仔標”「紙メンコ(かみめんこ)」等一些小玩具,以吸引顧客。
3️⃣大正時代初期,在大阪「大阪(おおさか)」一帶舉辦慶典的節日時候,會賣一種叫做「トコトンアメ」的糖果,當時在叫賣的宣傳口號就是“來買糖果就 多送你一顆”「もう1つおまけ、トコトンアメ」。
「(おまけ)御負け」🎈的用法:
🎊減價;打折;算便宜
例:「百円のおまけ(ひゃくえんのおまけ)」“減價100日元”
例:「現金なら2割おまけします(げんきんならにわりおまけします)」“付現金的話就打8折”
🎊贈品;免費贈送
例:「5個買ったら1個おまけ(ごこかったらいっこおまけ)」“買5個就送1個”
例:「全部買ってくだされば、それをおまけにさしあげます(ぜんぶかってくださればそれをおまけにさしあげます)」“全部都買的話,那個就免費贈送給您”
🎊額外附加
例:「おまけを付ける(おまけをつける)」“加油添醋”
例:「兄は自分の話をする時はいつもおまけを付ける(あにはじぶんのはなしをするときはいつもおまけをつける)」“哥哥在講自己事情的時候常常會誇大其詞”
🎊另外;而且(接続詞)
例:「おまけにもう1つお話をしてあげます(おまけにもうひとつおはなしをしてあげます)」“另外我再跟你說一個故事”
例:「これは役に立つ本で、おまけに高くない(これはやくにたつほんで、おまけにたかくない)」“這是一本實用的書,而且又不貴”
圖片取自https://www.ac-illust.com所改編。