【今日の記事は特別編‼️鴨頭嘉人の過去を語ります。️】
コンプレックスは、武器になる‼️
コンプレックスに悩んでいるすべての方に伝えたいです。
「コンプレックスなくして、輝ける人なんていない!」と。
今日は僕の新刊『コンプレックス・リベンジ』の販売日です💓
発売を記念して、本の内容からごくごく一部を公開します(≧∇≦)❤️
今まで講演会やYouTubeではあまり語ることのなかった内容なので、是非お楽しみください!!
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
=====
【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)
7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)
7月17日(土)14:00〜16:00(博多)
(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
=====
【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月30日(水)18:00〜20:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
=====
7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で
【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️
鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️
詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕
(※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/
=====
いよいよ本日‼️‼️
6月17日(木)に新刊が出ます❣️
『コンプレックスリベンジ』~僕はいじめられっ子だった~
(※こちら→)https://amzn.to/3cGzLLo
コンプレックスを抱えている方や、自分の欠点が邪魔をして人生がうまくいかない方に向けての「勇気」の湧く自己啓発本になっています💓
ぜひ、各書店さんで手に取ってみてください(≧∇≦)💕
=====
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼引越し当日は沖縄返還の日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された当時の沖縄は、車は右側通行で、通貨は円とドルが混ざっていました。
荒れ果てた街は水道も整備されていなかったので断水は日常茶飯事。
消防所から水をもらわないとトイレを流したり、お風呂に入ったりする水がないような状況でした。
そんな貧しい状況で、戦後初めて沖縄に作られた豊見城団地での生活が始まりました。
幼稚園に通い始めた初日、僕は名前ではなく「ヤマトンチュ」と呼ばれ、殴る蹴るの暴行を受けました。
「ヤマトンチュ」とは、本土の人間という意味です。つまり、「ここにいるべき人間ではない」と周囲から総攻撃を受けました。
当時貧困の中の沖縄の住民はボロボロのTシャツと擦り切れた靴しか持っていませんでした。
そこに、襟つきのシャツにお洒落なズボン、靴下と新品の靴を履いた僕の姿を見て許せなかったのでしょう。
毎日ボコボコに殴られて、自転車に乗ってる姿を見られると殴る蹴るの暴行を受けて、自転車は奪い取られて家の車は2年半の間に5回盗まれました。
小学校に上がる頃にはさらにエスカレートしていきました。
平和な日常も、もちろんあったと思うのですが、僕の記憶に残っているのは殴られ続けて物を奪いとられたことだけ。
沖縄での2年半は、恐怖の記憶しかありませんでした。
小学校の授業が終わると、同じ学校に通う兄貴が「嘉人、帰るぞ」と教室まで迎えに来てくれました。
でも、「外に出たらやられるんだ」と言って、ずっとうずくまっていた光景を今でもうっすらと覚えています。
こんなこともありました。
体育館の裏で5, 6人に囲まれて、「股裂きの刑だ!」と言って、足を両方から引っ張ります。
「やめて!」といくら言っても、やめてくれない。
股から血が出始めて、僕は泣き叫び、先生が慌てて駆け寄ってきました。
しかし、先生は見て見ぬふりをしてそっとその場から去っていったのです。
「そうか、ここには僕を助けてくれる大人は誰もいないんだ。」
痛みを感じながら、虚しさが押し寄せてきたことを覚えています。
僕のことを助けてくれるのは、兄貴だけでした。
僕がいじめられている時兄貴がたまたま居合わせてくれたら、いじめっ子たちを兄貴が蹴散らしてくれました。
だから、ずっと兄貴から離れられなかった。
ずっと兄貴の金魚のフンのようについていました。
でも、兄貴がそばにいない時「お前、兄ちゃんに金魚のフンみたいにくっついて本当に意気地のないやつだな!」とボコボコに殴られる…その繰り返しでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼家族にも打ち明けられなかった、鴨頭少年
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな中でも家に帰ったら僕は明るく振る舞っていました。
「親父とお袋にはいじめられていることを知られたくない」と思っていたからです。
いつもおどけていました。
ものまねをしたり、ふざけたり、とにかく両親を笑わせていました。
すると、お袋は僕に言います。
「ほんとにあんたは面白い子ね」と。
お袋は僕に気を遣って言ったのか、ほんとにそう思っていたのか分からないです。
でも「あんたは面白い子ね」って言われると、「自分はここにいてもいいんだ」って思えたんです。
親父が8ミリカメラを買ってきた時、カメラを回すと兄貴はかっこつけるけど僕はいつもおどけていました。
親父とお袋が笑ってくれる姿を見たかったからです。
毎日学校で殴られ続け、辛い思い出しかない沖縄ですが、驚くことに当時の写真を見ても僕は満面の笑顔で写っています。
両親が笑っている姿を見て「あーこれでいいんだ」って自分に言い聞かせていました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼体に起こった異変
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな僕の体に異変が起こり始めました。ある日学校に行ったら声が出なくなってしまったんです。
ずっと塞いだまま、何もしゃべらず、授業中に発言を求められても、何も言わない。
喋ろうとするそぶりは見せても、声を発しない僕の姿を見て、さすがに心配したのか「鴨頭君大丈夫なの?」と休み時間に先生に声をかけられました。
でも、声が出ないのです。
いわゆる失声症でした。
そして、僕は小さい頃から体が弱く、週に2, 3回は熱を出していました。
あまりに頻繁に体調を崩し、特にひどいときには「僕はこのまま死んじゃうの?」と不安な気持ちをお袋にこぼしていました。
今考えると体が弱いことももちろんですが、ここまで頻繁に体調を崩すのは心が弱かったことが原因なのではないかとも思います。
僕の3歳年上の兄貴はスポーツ万能。小さい頃から野球好きの親父からスパルタ英才教育を受けていました。
小学校の時から兄貴は晩御飯の前に3キロのランニングが課せられていました。
いつも兄貴にくっついていて兄貴と同じことをやりたかった僕はランニングについていこうとしました。
でも体力的にも精神的にも強くなかったから走れないのです。
そのたびに、あーやっぱり僕はダメなんだ。
また迷惑をかけていると自分で自分を卑下していました。
親父と兄貴がキャッチボールをする時も「嘉人も行くか?」と誘われはするものの、「今日はお腹が痛いから」と仮病を使うようになりました。
本当は一緒にやりたいのに野球が下手な自分が嫌になり、2人の邪魔をしてはいけないと思うようになったのです。
そして「お腹が痛い」と言い続けると、本当にお腹が痛くなるようになりました。
「僕は体も弱いんだ。僕はやっぱりダメなんだ。」と、自己肯定感もどんどん低くなっていきました。
そして「僕なんかは生まれてこなければよかったんだ」
僕はだんだんと心をふさぎ込むようになりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼布団の中のスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幸せを感じることができるのは、布団の中にいる時だけ。
僕はいつしか、”布団ワーク”と名付けた妄想ゲームを毎日繰り返していました。
学校から帰ってくると、布団の中に潜り込みます。
そして、生まれ変わった自分を想像するのです。
いじめられている子を見ると、「やめろよ」と言っていじめっ子たちを蹴散らし、弱い人を守ってあげる。
運動会ではリレーの選手になって、みんなに「頑張れ!」って応援されてみんなから頼りにされている。
たくさんの友達に囲まれていて、笑顔で、はつらつと毎日明るく過ごしている布団の中の僕は、スーパーヒーロー鴨頭嘉人なのです。
でも現実の僕は毎日いじめられて本当はクラスメートに「友達になって」って言いたいのに言葉を発することすらできない。
理想と現実の大きすぎるギャップを感じながら沖縄に引っ越してきた2年半。
1人も友達を作ることができませんでした。
この沖縄でいじめられた経験こそ、その後の僕の人生を決定づける原点のようなものだった気がします。
この時感じたコンプレックス、弱い自分、そしてそれを打ち消すために毎日やっていた”布団ワーク”それが今の鴨頭嘉人をつくりだしたのだと思います。
僕がひどいいじめを受けていた時に感じていた違和感は、思っていることを言葉にしなかったから起こったものでした。
勇気を持って言葉にすれば人生が切り開けることがわかりました。
そしてネガティブは悪い事ではない、ネガティブは強さだと思うことで勇気が沸き起こってくることもわかりました。
振り返ってみて気づいたことがあります。
沖縄時代にずっと繰り返していた”布団ワーク”あの布団の中で思い描いていたスーパーヒーローは、まさに今の鴨頭嘉人です。
「鴨さんと一緒にいれば大丈夫だ」そう言われる人間になりたかった。
僕の中でのスーパーヒーローの定義は弱い人を守れる人なんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼鴨頭嘉人の原点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立してから始めたハッピーマイレージという活動は、サービス業で働く人を輝かせるためのものです。
サービス業で働く人たちは世の中では弱い人と見られてしまうことがあります。
アメリカでは低い地位、低賃金、単調、重労働の職種を卑しめて”マックジョブ”という言葉があり、特にファーストフード店での仕事は独創性がなく機械的な動作を繰り返すだけと揶揄されています。
でも、僕は自分の土台となり働き方の原点ともいえるマクドナルドの仕事を誇りに思っています。
これだけ素晴らしい仕事はないと思っているのに、認められない。
それどころか価値のない仕事だと批判めいたことを言われてしまう。
その現状に納得がいきませんでした。
だから、サービス業で働く人の価値を、世の中全ての人たちが認知できる社会を作りたい!
そのためにハッピーマイレージの活動を始めました。
講演家とは、心が弱くなっている人に勇気を与えるメッセージを届ける仕事です。
講演で僕が話した内容は僕の成功体験から来る自慢話ではありません。
度重なる失敗から学んだこと、その時救いの手を差し出してくれた方の温かさ、挫折を乗り越えた先に見えてきたものをお伝えします。
くじけそうになっている方々に「かつての僕もそうだった。でも大丈夫。きっとうまくいく」と勇気を持って一歩踏み出すサポートをする役割を担っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼子どもの頃に憧れた、自分になっていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は今、”鴨Biz”と言うビジネスを学ぶためのオンラインサロンを運営しています。
そこでこんなことを言っていただけるようになりました。
「新しく会社を立ち上げます。社名を鴨さんに付けてもらえば、絶対にうまくいくので、名前を決めてもらえませんか?」
「新しくビジネスを立ち上げることを決断できました。
どういうお客様に売って、どういう価格設定にするかはここで学んで何とか組み立てることができるようになりました。あと1つ足りないのは勇気だけなんです。
鴨さん『お前なら大丈夫』と私に言ってもらえませんか?」
みんな最後は僕の言葉があれば大丈夫だって思ってくれているのです。
誰か困ってる人がいたら声をかけてあげられる、落ち込んでいる人がいたら勇気づけてあげられる、まさに今の僕の原点は、あの布団の中でイメージしていた僕です。
実は幼少期の頃に僕の中での人生の理想像は出来上がっていたのです。
度重なる失敗と挫折を経験して、たくさんの助けがあって乗り越えていきました。
歳を重ね経験を積み重ねるにつれて僕は小さいときの自分に戻っていってることに気が付きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼この本を届けたい人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『コンプレックス・リベンジ ~僕はいじめられっ子だった』のごくごく一部を紹介させて頂きました‼️
僕は講演会では比較的、マクドナルドの体験談であったり、独立してからの自分の経験談を中心に話をさせていただいているので、自分の子供の頃の話はあまり講演家としては話すことがなかったんです。
『コンプレックス・リベンジ』は、自分のことが大嫌いだった鴨頭嘉人がどうやってそれを受け入れていったかが記されています。
この本は、過去の辛かった自分と同じ思いを持っている人に届けたくて書きました。
今コンプレックスを抱えて苦しんでいる人や、自分に自信が持てない方、そして「もう生きてて楽しくない、辛い」って思ってしまっている人がもしいたら、本当に読んでほしいです。
『コンプレックス・リベンジ』は本日6月17日に全国の書店に並びます。
もちろん、まだまだ僕は著名な著者じゃないので地方の書店ではもしかしたら、取り扱ってない所もあるかもしれません。
しかし、もしよければ書店に足を運んでいただけると嬉しいです。
書店員さんもサービス業であり、書店員さんも夢を持って本の素晴らしさを伝えたいと思って開業された方ばかりだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書店も守れるスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンライン化が進む中、全国の書店は大変だと思うんです。
オンライン化されると手軽に本も手に入りますがやっぱり、書店ではアマゾンのおすすめ機能では表示されないすごい出会いがあります。
それが書店の良さ、本の良さです。
だから、よかったら本屋さんでご購入いただけると嬉しいです。
もし本屋さんに在庫がない場合は書店で予約をしていただくと、ほとんどの書店で取り寄せてくれると思います!
ぜひぜひ『コンプレックス・リベンジ』をお近くの書店でお手に取っていただけるとうれしいです(≧∇≦)💓
今回は、本日発売を記念して『コンプレックス・リベンジ』の一部を紹介させていただきました‼️
また明日からは、皆さんの日常の何か気づきやヒント生きる勇気になるようなエピソードやロジックをお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします*\(^o^)/*💕💕
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545
▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
(※こちら→)https://kamojapan.thebase.in/items/41401204
▼実は…鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」限定の社内報Voicyを始めました💓
「何それ気になる!」「鴨頭嘉人ともっとつながりたい!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
(※こちら→) https://kamogashira.com/onlinesalon/
▼鴨頭嘉人の公式LINE(最新情報が毎日届く)の登録はもう済んでますか??
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
同時也有38部Youtube影片,追蹤數超過64萬的網紅カズ飯/Cooking Kazu,也在其Youtube影片中提到,ダイソー商品で無限にクッキーを作りまくる!#Shorts https://youtu.be/0poFkHo-qhE 【散財】業務用のソーセージマシーンを買いました! https://youtu.be/ddMq6jDdS80 編集担当めがねです アメリカの方からダイソー製品は人気だと聞いたことがあ...
アメリカ 小学校 休み 在 兄貴 (丸尾孝俊) Facebook 的最讚貼文
【南海のオラフ日記とは⁉️】
2019年6月1日〜7月28日の約2ヶ月間、
埼玉県出身の宮田莉奈さん(24)は
第88期生 異文化交流生として
兄貴邸に滞在しておりました。
どんなことをして過ごし、
兄貴と一緒に過ごす中で何を学んだのか❓
ありのままを書き起こしてくれている記事を
1話〜10話まで一挙にシェアさせて頂きMAX(^^)
兄貴にお会いした事のある方もない方も
莉奈ちゃんの目を通して
より伝われば幸いです😊🙏🏻
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第1️⃣話⭐️
〈異文化交流生に応募したキッカケ〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは、簡単に私の自己紹介をさせていただきます!
1995年6月23日生まれ、蟹座、B型の
宮田莉奈です。
兄貴にアナ雪のオラフに似ていると言われてから「南海のオラフ りな和僑」と名乗らせていただいています🥕笑
私の小学生の頃からの夢は、パリコレのファッションデザイナーでした👗✨
※今でもお花のワンピース専門店を作りたいとう夢を持っています🌼
高校卒業後はファッションの専門学校に行くものの、成績が良くなかったので、夢を叶える方法を知るべく、自己啓発本を読み漁りました。
ある日、本に挟まっていたチラシを見て、セミナーに参加しました。
その後、人誘われたセミナーには参加するようになり、いろいろと勉強する中で「自分がやりたいことはファッションではない」と悟り、両親に泣きながら土下座して、専門学校を退学しました。
まずはお金を稼ぐため、平日は掛け持ちでアルバイトをして、土日はセミナーに参加する生活をしました。
来るもの拒まずセミナーに参加したところ、半年で500万円の借金をしました。
その後、ご縁あってセミナー会社に拾われ、
営業、マーケティング、司会、講師等、様々な仕事に携わらせていただき、借金を完済しました。
セミナー会社退職して、一般企業で正社員をしていましたが、5月に退職して、異文化交流生として、兄貴のところへ行きました。
兄貴のことは、セミナーで知り合った知人から本を紹介されて、4年前から知っていました。
ずっと会いたいと思っていたものの、旅費を貯めることがなかなかできずにいました。
ある日、Facebookを見ていたときに、
異文化交流生募集の記事を見て、衝撃を受けました!
「兄貴のところに2ヶ月も滞在できる!しかも、無料!!!!」
兄貴の近くにいさせていただくだけでも、最低数百万円はお支払いしないといけない気がするのですが、渡航費、住居、食事も出していただけるという素晴らしすぎる企画に全然理解しきれませんでした。
こんなチャンスは二度とない!!と思い、急いで応募しました。
無事、異文化交流生のして行けることが決まったときは、兄貴のファンである両親と共に飛び上がって喜びました!
「何が何でも兄貴の生き方、在り方、考え方を吸収し、より良い人間となるぞ!」という思いで、いっぱいでした。
兄貴のところへ行く直前の有給休暇では、兄貴の本を読み、質問を考え、料理をして、インドネシア語のCDを聴いたりして、有意義な2ヶ月を過ごせるよう準備をしました。
※この準備が全然甘かったことに後に気づかされます泣
さぁ、いざ出発!
初めての1人で海外へ長期滞在、かつ念願の兄貴にお会いできることに期待と不安が激しく押し寄せ、ずっと落ち着くことはありませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第2️⃣話⭐️
〈兄貴とご対面〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも飛行機に乗るときは映画を観ることが多いのですが、今回は日本で読み終わらなかった兄貴の本を読むのと兄貴への質問を考えるので、必死でした。
気がつけば、日本から7時間半のフライトはあっという間に終わっていました✈️
まずは、荷物を受け取り!
なんと、2番目に出てきて、ここはスムーズ✌️
次に、不安を抱えながら初めてのビザの手続きへ!
VOA (Visa On Arrival)の小さなボックスに座っているお兄さんにお金を払ってビザを購入。
それから、VOA (Visa On Arrival)カウンターの列へ行き、紫色のシールをパスポートに貼ってもらい、なんとかビザが取得しました✌️
※全然難しくないので、ご安心ください✨
そこで、受付のお兄さんに「どこに行くの?」と聞かれたので、「日本人の兄貴のところ!知ってる?」と言ったら、「もちろん知ってるよ!」と言われました。
このとき「やっぱり、兄貴は有名人だな…。」と改めて実感しました。
それと同時に「そんな有名な兄貴に私は本当に会えるのだろうか?きっとお忙しいから、異文化交流生が話す機会はあんまりないかなー。」なんてことを考えていました。
私が空港から向かった先は、西部にあるムンジャンガンジャングルリゾートというホテルでした。
ドライバーのマデさんに空港から約4時間、ホテルのロビーまで送っていただいた後、私は窓のない二階建ての車に乗り、真っ暗の山道をまあまあ揺られながら、登って行きました。
「か、か、完全に怖い…😭😭😭」
「こんな山奥に本当に兄貴はいるのだろうか?修行とかするのかな?」
全く様子がわからないまま、
気がつけば到着しました。
「ん??大きな家??」
オレンジ色のあたたかいランプに照らされたウッド調の立派な建物は、山奥の別荘という雰囲気でした。
スタッフの方が「マルさん、リビング!」と言って、ドアの前まで案内してくれました。
さぁ、いよいよ…
ガチャ。
「こんばんは…!」
わ!!本物の兄貴だ!すご!
本当に上半身裸だ!!本当にあぐらかいてる!わー!タバコ吸ってるわー!! !
もう目の前に兄貴がいることが、びっくり!という感じでした😲✨✨
うわぁー、そして3人の美女がいました😮ま、眩しい…✨
この瞬間、もう私の頭は完全に真っ白、緊張マックス、落ち着かないこの気持ちをどうしていいのか、全くわかりませんでした。
部屋に入ると、うちの2倍はあるテレビ、モダンなふかふかソファ、シンプルでスタイリッシュなキッチン、三角屋根の高い天井…。
視界に入るものが全て豪華でした。
そして、元気な洋楽が響き渡っていました。
「おう!よう来たな!ご苦労さん。ここ座りー。」
「あ、は、はい…。」
おー、遂に私は兄貴に声をかけていただいたのか…😆!!!
深夜12:00過ぎ、この大自然溢れるおしゃれな空間に兄貴と美女3人と一緒にいることがもう違和感でしかありませんでした。
この3人の美女は、秘書のひろさんとゲストリレーションのまなみさんと異文化交流生のひなのさんです。
「どこから来たん?簡単に自己紹介してやー。」
完全に調子がおかしくなっている自分を振り絞って、、、
「えっとー、名前は宮田莉奈です…。」
どんなことを話したのかは覚えていないけど、恐らくまともなことは言えていなかっただろう…。
次に「何か、質問あるかー?」と聞かれました。
あー、いっぱいある!ある!!!
ヤバいー、完全に全部吹っ飛んだー😫
焦る私は、必死に質問メモを見て、
兄貴へ質問をしました。
※兄貴にお会いするときは、事前に質問を準備しておくことがオススメです⭐️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第3️⃣話⭐️
〈初めての兄貴への質問〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はファッションデザイナーになる夢を叶えるべく、小学校5年生のときに初めて「夢をかなえるゾウ」を読み、それ以降、自己啓発本を読み漁りました。
19歳のときに初めてセミナーに参加してから、そこそこお金を使ったので、たくさんのことを学んだのだと思います。
ただ、自分が学んだことをどれだけ実践できているのか、と言われると大してできていないし、やりたいことはいろいろとあるけれど、どうしていいのかは全くわかりませんでした。
兄貴へ質問したいことは盛りだくさん!!
スマホのメモを開いて見ているのに
質問が全然頭に入って来ず、
とりあえず、簡単にできる質問をしました。
今まで、有名なコンサルタントや億万長者と言われる人を何人か見てきましたが、個別にお話するのに5分で10万円なんて、よくある話で、1時間で1億円のコーチなんかもいました。
そんな中、兄貴は無料でこの瞬間は、私のために貴重な時間を割いてくださっていることが、本当に信じられませんでした。
深夜2:00頃、相変わらず上半身裸の兄貴は、
あぐらをかき、タバコをふかして、真剣に私の質問に耳を傾けてくれました。
Q,「幸せ」って何ですか?
A,「幸せ」とは、日々、毎日自分で身につけてかかるものや。例えば、できなかったことができるようになる、お日様が登っていることとか、些細なことを見つけてかかることで、幸せになる。決して、誰かに与えられるものではない。勘違いするなよ。
Q,物質的豊かさと心の豊かさは比例しなのでしょうか?
A,お前、豊かの意味を履き違えてないか?日本はど貧困や。パナソニック買えるのは豊かじゃない。バリはバナナの皮1つで生きている。困っていたら周りの人が助けてくれる。日本でお金なかったら、生きていけるか?バリだったら、生きていけるで。これが本当の豊かさだと思わへんか?
Q,30年後にIQ10,000のAIができると言われています。私たちは、どのように仕事のスキルアップをしたらいいのでしょうか?
A,AIにないのは、何や?感情と問題解決する力や。人を楽しませる仕事、人の悩みを解決する仕事はなくならないと思わへんか?
Q,お金を使うときは、何を大切にして使っていますか?会社に給料前借りしてでも、人にごはんを奢った方が良いと本に書いてありましたが、それはお金を使う優先順位第一位が「人にごはんを奢る」ということでしょうか?
A,頑張っている人、将来性のある人に奢るんや。頑張ってないやつに奢っても仕方ない。車や家も人が使うから買うやで。自分本位で物は買わないなぁ。とにかく、人のためにお金を使うんやで。
Q,兄貴の目標は何ですか?
A,ないなぁ。目の前にぶち当たることのみや。
Q,兄貴が大切にしている習慣はありますか?
A,常に人に合わせること。自分が大切にしている習慣はないんや。よく人を見て、自分の興味ないことに興味を持って話を聞くのが大切なんやで。
今まで、いろいろなセミナーで学んできたことは全然違う回答の数々に、ただびっくりしていました。
それと同時に、兄貴の思考、価値観、物事の捉え方、在り方を完全に吸収することができれば、どこでもやっていけるだろうと思いました。
慣れない環境で緊張マックス、部屋に戻った時には一気に眠気が‥‥
やっとの思いでシャワー浴び、
人生初のお姫様ベッドを味わう余裕もなく〜夢の中へ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第4️⃣話⭐️
〈兄貴の運転する車に乗る〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
午前10時30分
ピピピピー、ピピピピー。
鳥のさえずりで目覚めた朝。
なんて贅沢な朝なんだろう。
ベランダに出てみる。
見渡す限りの大自然が飛び込んできた。
どこまでも広がるキラキラキラ輝く海。
雄大で穏やかな山々。
そしてこの風。
全身を包み込み心を浄化してくれるような心地よい風。
気持ちいい〜〜〜‼️
この絶景と大自然を独り占めしていることが、とても贅沢で優雅なひとときでした😊
お昼にホテルを出て、兄貴の運転で、私たちはお昼ごはんへ向かいました🚘
あ、兄貴に車を運転していただけるとは…!!
大富豪なので、てっきり専属運転手さんがいるのかと思っていました。
兄貴は移動中の車の中でも、
たくさんの質問に答えてくださりました。
Q,物事の本質の見抜くことができますか?
A,友だちにたくさんの意見を聞くんや。迷うのが人生やで。例えば、多くの人がAの方が良いと言って、1人だけBが良いと言ったとしても、Bの方が心に響いたなら、Bを採用するんやで。
Q,人の愚痴、批判、中傷等の話を聞くことが嫌いです。どうすればいいでしょうか?
A,そんなんほっとけ。無視すればいいんで。
Q,会社の飲み会が好きではありません。特に飲むことを強要されることや悪口を聞かせられるのが嫌です。どうすればいいでしょうか?
A,行かなくていい。悪口ばっかりじゃないですか!と言って断ればいいんや。
Q,どんなことを言ってもネガティブな人はどうすればいいのでしょうか?
A,そんなのほっとけ。俺だったら変えられるけど、実力ないうちは、ほっとかないと影響されてまうぞ。
Q,兄貴が人生で大切にしているものは何ですか?
A,お金で買えないものや。人は買えないよな、時間も買えないやろ、土地かて買いたい思おたら買える訳ではないよなぁ。そういうお金で買えないものを大切にすることで人生豊かになるんやで。
「お前な、質問する人の立場に立って、質問してるか?ただ、質問するんやなくて、自分の考えを伝えてから、質問するんやで。」
「は、はい…。すいません。」
私はそのとき、全然自分の考えがわからず、急に質問ができなくなりました。
「今日の昼飯は、パドゥドゥのバビグリンや!」
「バビグリンって何ですか?」
「豚の丸焼きや!超うまいぞ!」
え?豚の丸焼き??北京ダックのノリかな?
豚さんがまるっと出てくるのかな?
「豚の丸焼き」というイメージにややビビりながら、どんなが出てきても気合いで食べようと意志を固めてました。
まず、お店に到着して最初に出てきたのは、
みかん水(エスジュル)でした🍊
※「エス」が「冷たい、氷」という意味です。
すっごく甘くて美味しいー‼️
兄貴も甘いものを摂取するんだー😲と思いました! ※甘い物とは無縁のイメージでした笑
そして、いよいよバビグリンの登場✨
良かったー。。。
豚がいろいろな形で調理されていたものがお皿に載っていました。
「お前、辛いの大丈夫か?」
「はい!大丈夫です!好きです🙆♀️」
「いただきますー!」パクっ。
ん?か、から〜い😭😭😭
私は辛い食べ物は好きで、日本では余裕で食べていたのですが、バビグリンの辛さは日本の辛さとはちょっと違うので、ビビりました。
※初めてバビグリンを召し上がる際はお気を付けてくださいm(_ _)m
唐辛子を避けて食べると辛さが半減します。
「お前、辛いんやろー。」
「は、はい…。」
兄貴は完全にお見通しでした😅笑
ごはんを食べ終え、いよいよ兄貴邸へ!
道中、車窓からの景色は、透き通るような青い空と、南国を感じさせるヤシの木々の連続。
やっぱりバリは爽やかーーマックス‼️
兄貴へ質問したいことはたくさんあるのに
自分が考えた質問に対する自分の考えが浮かんで来なくて、ただただ移りゆく景色を眺めていました。
なんか、言わなきゃ!と思うほど、
全然何も出てきませんでした。
せっかく兄貴に質問できるチャンスなのに
時間がどんどん過ぎていくことにただ自分の無力感を感じていました。
ここで最初の大失態…。
車に酔って、嘔吐🤮泣泣
完全に酔い止め飲み忘れたー😭
あのときは、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m
自分の不甲斐なさに更に落ち込みました。
あー、私、2ヶ月もやっていけるのかなー。
漫然と不安ばかりが募っていきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第5️⃣話⭐️
〈初めての兄貴邸〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遂に到着。兄貴がクラクションを鳴らすと扉が開き、車は中へ入っていきました🚘
門を潜って玄関へ向かったとき、目の前に大豪邸がそびえ立っていました。
こ、これは家なのだろうか???
完全にお城だよな…?
日本では小さなマンションで家族3人仲良く暮らしている私には、とても理解し難い広さでした。
可愛い犬たちが駆け寄って、スタッフがお出迎えしてくれました🐶✨
凄すぎる…!!!
全てのものが、で、でかい!!!
ひなのさんにお部屋を案内していただき、ました。
ほほー、玄関から階段を登って、猫ちゃんのいるお部屋を通り、立派な応接間を通り、別棟へ。 応接間からは、立派なプールと海が見えました。
このプールでか‼️
小学校のプールより大きい‼️
まじか!オーシャンビューってやつか🏖!
す、凄すぎる…。
立派な黒いソファを横目に更に奥に進むと私たちの滞在するお部屋がありました。
お部屋にはベッドが2つあり、そこでひなのさんと一緒に生活しました。
ひなのさんには、兄貴邸での過ごし方やゲストが来たときの対応等について、何から何まで丁寧に優しく、教えていただきました。
その後、現地スタッフのみんなに挨拶をして、兄貴邸を案内していただきました。
※この後、兄貴邸が広すぎて何度か迷子になりました笑
ひなのさんは、床に落ちているゴミをさっと拾ったり、ゲストの飲み物が減っていることにすぐに気づいて聞いたり等、気配り、心配りが完璧で、テキパキと爽やかに行動されていました。
私はただそのスピード感についていくことができず、ただぼーっと見ていました。
ゲストのみなさんが帰られて後、私たちはジャグジーで映画観賞🎬
こんな豪華でおしゃれなジャグジーが世の中に存在するとは!!!
真ん中に立派なヤシの木🌴がそびえ立ち、30人は入れる大きなジャグジーは、どこの家やホテルよりも立派でした✨
温かいジャグジーに入ると、急にリラックスしてしまい、何度も一瞬意識が飛びました。
ジャグジーで映画が終わった後、兄貴が口を開きました。
「お前はこの映画が終わるまでの2時間何をしていたんだ?」
……。
「ただ2時間、映画をボーッと観てただけだよな?」
「は、はい…。」
「異文化交流生として過ごす、この2ヶ月は長いようで短いんや。ボーッとしていたら、それで終わってまう。この映画の間、ひなのは何回ビールを変えてくれたか、わかるか?お前は一回も変えてないやないか。」
「はい…。」
「お前、今まで、どのくらい大人から怒られたことあるんや?」
「…。ほとんどないですね…。」
「ないなぁ。わかるわー。親も親戚も会社の上司かて、みんなお前に嫌われたくないんや。だから、何も言わへん。ただな、俺はお前から嫌われても良い人なんや。お前から嫌われようがかまへん。俺は、正直やで。遠回しに何か言うとかできない人なんや。だから、人気あるんやで。」
「ひなの見てみぃ。バッキバキや。お前どうや。ボーッとしてるだけやないか。」
「はい…。すいません。私はどのようなことをもっと意識して、行動すれば良いのでしょうか?」
「自分を薄くするんや。無我夢中で行動するんやで。要は自分が無い状態や。バッキバキに人のためになろうとする意識を持って、行動してみぃ。」
「はい。わかりました。ありがとうございます。」
「今日はもう寝や。死んでまうぞ。」
「はい。お先に失礼します。お休みなさい。」
何にもできない不甲斐なさ、慣れない夜型の生活、自分の未熟さにただ残念な気持ちしか湧いてきませんでした。
ひなのさんの帰国日まであと3日。
本当にひなのさんのような気配りが出来るようになるのだろか‥‥
不安を抱えながら眠りにつきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第6️⃣話⭐️
〈兄貴邸での1日〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お昼頃に起床しました。
携帯のアラームを必死に消し、眠い目を擦りながら、緊張と不安を感じつつ、身支度をしました。
今日も1日頑張ろうー!と。
今日は、初めて丸一日を兄貴邸で過ごします。
最低限やることはあるのですが、基本的に兄貴邸でどのように過ごすのかは特に決まっていないので、自分で決めて行動します。
異文化交流生の目的は2つあり、
1つ目は「バリの親日を深める」ということ、2つ目は「良いお母さんになる」ということです。
現地スタッフと一緒に料理や掃除などをすることで、親日を深め、良いお母さんを目指します。
私は今まで、大して家事を一生懸命やってたことがありませんでした。
家事をする能力を高めるくらいなら、仕事の能力を高める方が大事だと思っていました。
私は基本的にかなり大雑把で、人に対して気遣いや心遣いをしようと意識するよりかは、自分がいつもご機嫌で幸せであることを大切に生きてきました。
よく母にも1つ1つの行動が効率が悪いと言われていましたが、特に問題点だとは思ったことはなく、自由気ままに過ごしていました。
基本的にやることを終え、ひなのさんは机の汚れや床の汚れに次々と気がつき、掃除の仕方を教えてくださいました。
よく、そんなところに気がつくなぁー。
私はただただ関心するばかりでした。
夕方ごろ、兄貴はすたすたすたーっと階段を降りてきました。
私は思わず「おおー!!」と
言ってしまいました。
「お前、なんや。おおーって。」
「あぁ、すいません。」
兄貴と同じ空間にいることがまだ信じられず、思わず驚いてしまいました。
それから夕食の準備が始まり、
兄貴が食器棚を覗いていました。
「おい、食器棚の皿バラバラだから、整理しておけよ。」
「は、はい!!!」
初めて兄貴から指示いただいたので、
早くやらなきゃ!という思いで整理整頓をしました。
夕食中、兄貴から
「お前、食べ物や作ってくれた人に対する感謝がないなぁー。うまい!とかなんか、なんかないのか?もし、お前がお母さんになったとき、無言で食べられるのと、うまい!うまい!って言って食べてもらうのどっちが嬉しいか?」
「うまいって言って食べてもらう方です。」
「そうだよなぁ。じゃあ、お前もやらんとだよなぁ。」
「は、はい。すいません。」
完全に緊張しまくりの私は、とってもとってもとっても美味しいごはんを食べているにもかかわらず、美味しい!とも言わず、ただ無言で食べていました。
日本で友だちと一緒に過ごすときは、オーバーリアクション!といつも突っ込まれる私が、美味しい!の一言で注意されるなんて、
とても情けなかったです。
ゲストの方が帰られた後に、
兄貴へ質問をする機会がありました。
「どうや、今日一日過ごしてみて。」
「まだ慣れない感じで、いろいろなことが全然できていないです。ひなのさんは、細かいところにすぐに気づき行動されていて本当に凄いです。」
「ひなの凄いよなぁー。掃除もバッキバキやし。俺な、ひなのにはあんまり何も言うてないんや。何でか、わかるか?」
「できているからですか?」
「そうや。ひなのは最初からバッキバキにできていたんや。この若さで凄いよなぁ。」
「はい。本当に凄いです。私が全然気がつけなかった汚れている場所とかにもすぐに気がつき、掃除されてるので、本当に凄いなです。私はひなのさんのように気づき、行動できていないのですが、どうすればいいのでしょうか?」
「そうやなぁ。まず「ついで」を意識して行動するんや。1つのことを言われたら、そのことだけをするんやなて、2つ、3つのことをできるようにするんや。要は言われてないこともやるんやで。ついでを意識して行動することによって、短い時間で済むと思わへんか?」
「なるほどー。そうですね!」
「ひなのは、言われていないこともバッキバキにやるやろ?お前はどうや?」
「まだ言われたことしか、できていません。」
「そうやんなぁ。あのな、言われたことをやるやろ。それをやっている間に頭では次の作業をするんやで。そうすることによって、すぐに次の行動に移れるやろ。これで時間短縮や。」
「なるほどー。わかりました!」
「あのな、あと気づけんうちは、まだまだベクトルが自分に向いているやで。もっとベクトルを相手に向けるてみぃ。そうすることで、気づけてくるはずや。」
「はい。わかりました。意識します!」
兄貴は全然何もできない私に嫌な顔1つせず、異文化交流生としての過ごし方を教えてくださいました。
ひなのさんの帰国まで、あと2日。
明日は今日教えていただいた「ついで」と「相手にベクトルを向ける」をもっと意識して行動して、ひなのさんの素晴らしいところをしっかり吸収しようと思いました。
ジャグジーに入り、部屋に戻戻った後は、
今日教えていただいたことを必死にメモ。
ベッドに入った瞬間にスコーンと爆睡してしまいました🛏😴💤
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第7️⃣話⭐️
〈またもや失態〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異文化交流生4日目。
ひなのさんと丸一日過ごせる最後の日。
朝から今まで教えていただいたことのメモをしっかり確認しつつ、わからないことは質問して、ひなのさんが帰国した後も、ひなのさんのようにバッキバキに行動できるよう必死のパッチでした。
なんとなく、1日の流れは理解できたものの、
まだまだ確認したいことは盛りだくさん!
スタッフの名前、犬の名前などの確認や、気配り、目配り、心配りについてなど、とにかく質問攻めさせていただきましたm(_ _)m✨
昨日、兄貴から言っていただいた
「ついで」と「相手にベクトルを向ける」を意識して行動しました。
まだまだ慣れず、どこかまだ緊張してる私は、何をするにも怖気付いていたと思います。
そんなとき…
お盆でドリンクを運んでいたら、
ガッシャーン!!!
スリッパのつま先に躓いて、
ドリンクを全てこぼしてしまいました。
あぁぁー、やっちゃったー。
まなみさんやひなのさんが、
嫌な顔1つせず、片付けを手伝ってださいました。
片付け終わったときに
「兄貴、先ほどはグラス割ってしまって、すいませんでしたm(_ _)m」
「お前、まあまあ鈍臭いなぁ。次から気をつけろよ。」
「はい…。すいません。」
あれ?終わった?
もっと怒られるのかと思った…。
次から気をつけようと!
今日もまた兄貴へ質問する機会がありました。
Q,より良い人になれるよう、成長するためには、どうすれば良いでしょうか?
A,縦社会に身を置くことやなぁ。お前なんか、横社会ばっかやろ?同級生ばっかりと連んでいたって、成長なんかないんやで。持つべきは先生やなくて、怒ってくれる厳しい先輩なんやで。本物を見抜いて実践することが大切なんや。例えば、先輩に厳しい会社を紹介してもらうのとか、いいんちゃう?
Q,お金とは何でしょうか?
A,稼ぐものや。みんな、貯めるとか言う人が多いけど、稼ぎまくっていたら、貯める必要なんかないんやで。
Q,何度も同じ質問をする人がいますが、それはどうしてなのでしょうか?
A,それは、未熟で理解ができないか、自分の中に答えがあって、それを言ってもらいたい人のどちらかや。
Q,やりたことが見つからないから、大学へ行くのは、良くないことなのでしょうか?
A,そもそも鈍臭いよなぁ。中学生や高校生のうちにやりたい方向性くらい見つけとけと思うよ。
Q,兄貴は何か運動とかしますか?
A,運動はしないなぁ。細い人がガンになったりするやん?俺なんて、血糖値で生きてるで!バッキバキ健康やで!お前より健康かもしれないな!!
Q,今の日本の子どもへの教育は、良くないと感じています。私の地元の子どもは、公園でゲームばかりしていますし、将来の夢は「ゲームをずっとできたらいい」とか「サラリーマン」とかです。どのようにして、子どもに良い教育をすれば良いのでしょうか?
A,あのなぁ。そもそも子どもの教育をする前に親が全然ダメなんや。親が変わらないと子どもを変えることはできないんや。
Q,では、どうしたら良い親になれるのでしょうか?兄貴のところへ連れて来るとかるですか?
A,俺のところに連れてきたら、俺がバッキバキに指導したるで。それは、アカーン!とか、パッコーン言うたるわ。
Q,兄貴のところへ連れて来る以外に良い親になれる方法はありますか?
A,良い先輩を持つことやろなぁ。良い先輩に「こないなときは、どうすればいいですか?」とか聞けたらええよな。ただ、今は良い先輩も減ってきてるからなぁ。
Q,つまり、良い先輩がいない人は、兄貴のところでバッキバキに指導してもらったら、良い親になれるってことですよね?そしたら、日本良くなりますよね!
A,そうやなぁ。そしたら、日本良くなるやろなぁ。お前、バッキバキに連れて来いよ!
Q,私、まだまだ至らないところばかりなのですが、どうすれば良いのでしょうか?
A,まずな、ボーッとする時間を減らすんやで。そんで、チャキチャキ動くんや。お前、ボーッとしてるし、おどおどしてるで。何でかわかるか?自信がない証拠や。できないことが恥だと自覚しているからなんやで。できないことをできるようにするのが人生なんや。お前、ネギ切れないよなぁ?ネギも切れない人なんか、嫁もらっでもらえないぞ。向こうのお母さんに離婚させられるわ。そんでな、感覚を鋭くするやで。気づきまくって、気づきの鬼になるんや。そしたら、天下取れるで。バッキバキに行けよ!
こんなにダメなところばっかり言われるなんて、人生で初めて…
私の成長を願って言ってもらえてるから、真摯に受け止めて明日から、また頑張ろうっと!
やっと夜型生活に慣れてきたかなと思いつつ、気がつけば、ベッドで爆睡していました😆💤💤💤
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第8️⃣話⭐️
〈ひなのさん帰国〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異文化交流生5日目。
あっという間にひなのさんの帰国の日となりました。
午後2:00、悲しむみんなに見送られながら、ひなのさんは兄貴邸を出て行ってしまいました🚗
寂しさと不安が襲う〜
でも、感傷に浸ってはいられない。
異文化交流生は私一人。改めてバッキバキにやろうと決心しました。
とにかく、いろいろなことに気がつけないので、もう何度も心の中で「ついで、ついで!」と唱えながら、汚れているところを見つけたら掃除🧹して、いろいろなことに意識を向けました。
やることはちゃんとやれているのか、他にできることはないのか、もっと効率的にできないのか、次に何をするのか、とにかく言われたことをしっかり実践することに必死のパッチでした!!
そんな中、兄貴の行動からは、日々感銘を受けて、学ばせていただいていました。
トイレの中でもメッセージの返信をしたり、歩いているときに凄く小さなゴミに気づかれてさっと拾ったり、額縁がちょっとズレているのを直したり、犬の目やにを取ったり…。
気がつくのも速ければ、動きも速く、まさに1分1秒も無駄がないという感じでした。
そもそも、兄貴と私では生きているスピードが全然違うんだな…。
もっと素早く行動できるようにならないと!
時間が過ぎ去るのがとても早く、
気がつけばあっという間に深夜になっていました。
その日の夜も、兄貴に質問ができました😊✨
Q,ディスコで働かれていたときにどうして兄貴のお店は、売上が高かったのですか?
A,お客さんをみんな友だちにしたからやで。友だちやったら、お店来てくれへんか?って頼めるやろ?お客さんでは言えへんよなぁ。だから、常に予約で満席やったんやで。
Q,起業して、失敗する人が多いと思うのですが、それはどうしてでしょうか?
A,あのな、起業したいで起業するから失敗するんやで。起業というのはな、周りから嘆願されてするもんやで。起業は手段や。会社作るタイミングもな、必要に迫られるまでは作らなくてええと思うよ。個人事業主でやって、どうしても会社にしなならんときに作ったらええわ。
Q,どうして兄貴は目標設定をしないのでしょうか?
A,あのなぁ。目標設定なんかしている暇があったら、急いでやった方がええと思うよ。目標設定しているから遅いんや。本当は目標設定したよりも、もっと早く達成するかもしれへんのに、目標設定しているがために達成が遅くなっている場合があるんや。大切なのは、目的をもっと早く達成することやで。
今日もみんなで映画鑑賞をしながら、ジャグジーに入りました。
ゲストのみなさんがヴィラに戻られた後、
兄貴はこう言ってくださいました。
「お前、やるやん。掃除バッキバキやん。もっとボンクラかと思ってたわ。その調子で、明日もバッキバキにいけよ!」
あれ?今、私、褒められた??
「あ、ありがとうございます!明日もバッキバキに頑張ります!」
あぁーーー😭😭😭😭😭
兄貴に褒められたー😭💕
このとき、ずっと不安と緊張の中にいた私は、すっーと解放された感じでした。
本当に本当に嬉しかったです✨
もっと頑張ろう!もっと気づいて行動できるようになろう!と改めて感じた瞬間でした‼️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第9️⃣話⭐️
〈掃除の失態〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異文化交流生10日目。
ようやく、メモを見ずともいろいろなことができるようになってきました。
日々、可愛い動物たちに癒されながら、
とにかく必死のパッチで掃除マックスでした🧹✨
トイレの洗面台に汚れがあったので、
クレンザーを使って掃除しました。
…。全然落ちないなぁー。
次に漂白剤を使って掃除しました。
んー、ダメかぁー。
最後の手段で、ゲキ落ちくんで擦りました。
やっぱり、ダメかぁー。
それでもダメだったので、金だわしで擦りました。
あれ?なんか、どんどん黒くなってく…!
でも、擦ったら薄くなっていってる!
汚れが落ちていることに嬉しくなった私は、
ノリノリで擦り続けました✨
しかし、完全には綺麗にならなかったのですが、とりあえず掃除が終わったことを連絡しました。
夕食のとき兄貴から、
「りな、洗面台は何で掃除したんだ?」
「クレンザー、漂白剤、ゲキ落ちくん、最後は金だわしです!」
「あー、ダメかもなぁ。ひろ、後でちょっと見てこい。」
あれ?私、やらかしたのか?
夕食後、ひろさんが洗面台を確認したところ、交換しなければならないことが判明!!!
私は洗面台を削って傷をつけてしまっていました。
あぁーーーーーー。
やっちまったぁー😭😭😭
「兄貴、洗面台を交換しなければならなくなってしまい、申し訳ございません。」
「ダッサ。掃除するときは、ネットとかでよく調べてからやるんやで。気いつけや。」
「はい。すいませんでした。」
普通だったら、いくらかかると思ってるんだ。こらぁーーー。くらいのことは言われてもおかしくないのですが、兄貴は失敗を責めたりはしませんでした。
その優しさにふっと涙が出そうになりました。
連日、兄貴のところへたくさんの人が来ます。
どんなにたくさんの人が来ても疲れることは一切なく、バッキバキに質問に答えて、面白さマックス、笑顔マックス、テンションマックスでした。
私と兄貴の年齢差は29歳あるはずなのですが、どう見ても兄貴の方が元気でした💪✨
私の方が若いのになぁ…。
その日も、いくつか質問ができました。
Q,日本人は遺伝子がおかしくなっているとのことでしたが、どうしたら改善できると思いますか?
A,国際結婚をして、他の国から良い遺伝子もらったらええんちゃう。あとはやっぱり、健全な食事やろうなぁ。山に行って山菜摘んで食べるとか、無農薬の野菜を食べるとか、食事を変えたら、だいぶ良くなると思うよ。
Q,好きなこととできることでしたら、できることをやった方が良いのでしょうか?一度きりの人生なので、好きなことをやることも大切な気がします。
A,仕事は好きなことではなく、できることをやるんやで。好きなことで稼げるのは、一握りや。できそうなことをやって、稼ぐんや。好きなことは趣味で留めておいて、好きなことで稼げるようになってきたら、やる量を増やしたら、ええんちゃう?
Q,子どもにはいろいろな人生があり、いろいろな選択肢があることを知ってもらうことはとても大切だと思いますが、どう思いますか?
A,まずな、親がおじいちゃんおばあちゃんに近づけることやな。大昔から継承されていたことを教えてもらうんや。ほんで、中学卒業したら、朝から晩まで必死のパッチで働いたらいいで。丁稚奉公することで、周りが一気に大人になるやろ。それで、成長率が爆発や。社会の勉強をするよりも、社会に出た方が早いと思わへんか?英語の勉強するよりも、アメリカに留学した方が早いやろ?そういうことや!
ゲストのみなさんがヴィラに戻られた後、一服している兄貴に聞いてました。
「兄貴、疲れましたか?」
「ん?余裕や。余裕のプーや。」
あぁー、やっぱり…。
私は一瞬白目剥きかけましたとは、とても言えませんでした😅笑笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第🔟話⭐️
〈楽しんで行動する〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異文化交流生13日目。
やることにはだいぶ慣れてきましたが、まだまだ不器用で効率良く動くことはできていませんでした。
もう目の前のことに必死のパッチで、時間があっという間に過ぎていきました。
この日の夜、尊敬する大社長の外山さんに
手招きされ、ビリヤード台の方へ行きました。
え、ええ???
なんか、やらかしたかな??
「今、一生懸命でいっぱいいっぱいなんだろ?」
「は、はい…。」
「兄貴にいろいろと言われて、落ち込んでいるんじゃないのか?」
え!ドキっ…!
「はい。私自身が怒られ慣れてないのも問題だと思うのですが、兄貴やひろさん、まなみさん、外山さんのような素晴らしい経営者の方々がたくさんいて、なんか恐縮してしまうんです。」
「それは自分が未熟で、できないことを恥ずかしいと思っているからだよ。」
「はい…。」
「りな、丁寧にやろうとしているんだろ?丁寧にやらなくていいんだよ?」
「え?丁寧にやらなくていいんですか?」
「あのな、りなはもっと楽しんで行動しなてみな。」
はっ…!!!!
「なんか、一生懸命すぎて重いんだよな。それがみんなに伝わってると思う。いっぱいいっぱいで大変なのはわかるけど、もっと笑顔で楽しんで行動しないと。自分が楽しめないと相手も楽しめないからな。」
う、う、う…😭😭😭
「小さなことに気づいて楽しむんだぞ。今日も花が綺麗だな、バリの空気は爽やかだな、とか小さいことに気づいて楽しんで行動してみな。もっとラクになるから。」
「俺、よくりなの気持ちわかるだろ?プロだからな😆」
「ありがとうございます!頑張ります‼️」
「失敗したら、明るくな、ごめんなさい!次気をつけます!って言ったらいいんだよ。」
「あー。なるほど!ありがとうございます。」
あー。心の氷河が一気にどーっと溶けた感じでした。
この瞬間、一気に心が軽くなりました。
相手にベクトルを向け、人を思いやることがまだまだできていなかったことに気づかされました。
自分がやることを丁寧に完璧にこなすことに必要になって、本当の意味で「どうしたら、目の前の人が喜ぶのか?」ということに全く気がつけていませんでした。
小さな幸せを見つけて感謝する、いつも笑顔でいる、ことを大切にして生きてきたはずですが、本当に目の前のことに必死のパッチすぎて、すっかり忘れていました。
もっともっと笑顔で!楽しく😆‼️
気合いを入れ直して、キッチンへ戻りました🏠
また今日も質問するチャンスに恵まれました✨
Q,営業でお客さんを見つけるためには、どうしたら良いですか?
A,真の営業はな、自分の親や自分の友だちから行くねん。みんな、他行ってまうやろう。それがあかんと思うねんな。まずは身内や。
Q,兄貴がビジネスをやるときにどのようにして戦略を立てたりするのでしょうか?
A,専門家に振りまくるねん。マーケティングなら、その道でずっとやってきたプロがいるやろ?そいつに振るねん。俺は、考えてないで。
Q,兄貴はメッセージの返信がすごく速いですが、何か秘訣とかありますか?
A,見た瞬間に全部返信することやな。溜めたらあかんで。その瞬間終いや。
兄貴はジャグジーで映画を観ているときでも、ゲストの方から質問があれば、親身になって相談に乗っていました。
常に目の前の人を思い、真剣に生きる姿は、とてもカッコよかったです✨
一歩でも兄貴に近付けるように頑張ろうと密かに心に誓いました😊✨
次回に続く🤗。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️続きは、
宮田莉奈さんのウォールで連載中です⭐️
⭐️ご縁のある方たちに
益々兄貴の教えが届きますよう☺️🙌🏻
⭐️兄貴と親しい
リゾートライフサロンメンバーの皆さん!
兄貴についてのご感想、お会いしての体験談など
どんどん掲載採用させて頂きますので
一言でも二言でも
お気軽にお寄せくださいませ⭐️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🌺🌺🌴DMM アニキリゾートライフサロン🌴🌺🌺
👉👉 https://lounge.dmm.com/detail/676/ 👈👈
🌺🌺🌴サロンコンテンツを特別にご紹介‼️🌴🌺🌺
〜こんな方にオススメしMAX‼️〜
・優しく爽やかに過ごしたい
・皆から慕われたい
・人選ばずに過ごしたい
・仕事で悩む事が多い
・対人関係に悩む事が多い
・家族ごとで悩む事が多い
・時間を有効に使いたい
・友達や仲間を増やしたい
・行動や行為に自信を持ちたい
・バリでの暮らし、暮らし方が知りたい
・南国リゾートで過ごしたい
・バリ島に我が家が欲しい
・仕事と並行して資産形成を目指したい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただ今サロンにご登録頂き
サロン内の自己紹介コメント欄に
ご記入頂いた皆さまには
もれなく兄貴ご本人から
FBお友達申請を送らせて頂きます(^^)
既に1480名以上の方々に
ご登録頂いております✨
皆様の応援に感謝致します(^^)
✨✨✨🔻🔻ご登録はこちらから🔻🔻✨✨✨
👉👉 https://lounge.dmm.com/detail/676/ 👈👈
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【🌺異文化交流生とは?🌺】
バリの兄貴邸で
食と文化の滞在交流企画🤝✨
🌴 対象年齢:20代
🌴 バリ島兄貴邸(主にヌガラ地区)に
25日以上〜60日未満滞在可能
🌴 日本の家庭料理を現地スタッフと一緒に作る事が可能な方
渡航費10万円まで支給✈️
滞在中の衣食住に係る費用はこちらで負担致します😌
将来、良い母親になりたい貴女
真の道徳とは?
人を思いやれる人生を過ごしたい方
親孝行が出来る自分になる方法
陽気に明るく生きる大切さ
新しい言語でコミュニケーションする楽しさ等
バリ島現地スタッフから教えてもらうことが沢山あります🤗
また、滞在中チャンスがあれば
皆んなで島内旅行にも連れて行って貰えます
このチャンスをチャンスと思える方にご縁がありますように🤗
(自己中心的な方は不可🙅)
詳しくは、
”出稼げば大富豪オフィシャルサイト”を
ご覧ください😊✨
👉 http://www.dekasego.com/news/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ 小学校 休み 在 夢運び隊リキシャーズ Rickshaws of Journey Facebook 的精選貼文
【クラウドファンディングスタートまで6日です】
少しこれから、6日間アピールと
カウントダウンさせていただきます😁
「すいませんお邪魔します。」
人力車で世界一周する大ばか者が、どんな人間なのか?w
語りたいと思います。
語彙脱字が、あればすいません。
※話すのは、好きですが…作文は、かなり苦手です。
☆今日のテーマは、「自分の経歴Part1」
まあ!!興味があれば、暇つぶしでも構わないので見てください。
自分は、1990.05.07京都で生まれました。窪塚洋介さんと同じです。
名前は、鈴木悠司です。ガッツ石松さんと同じです。
幼い頃は、よく女の子に間違えらました。
素敵な家族に恵まれ困ることなくすくすく伸び伸び育ちました。
ユーモアなオカンに恵まれて、とにかくいろんなところへ行きました。
京都で有名な大人の街”祇園”へは、なんと1歳からデビューしています。”笑”
今、思うとホント羨ましい。そのおかげで、入れるお店があるので感謝です。
※一見さんお断りで有名な場所です。笑
オカンとは、海、山、川、大人の街、細くいうと、スナック、居酒屋、カラオケ、ボーリングとにかく
飽きることなくず〜っと保育園、小学生の頃から、遊んでたイメージです。
そのせいか、今では多くの方と繋りがあり改めてその時の経験が、今になり生きています。
早くから、お酒の場にいたので、好きな食べ物は、焼き鳥、たこわさび、イカの塩辛、お刺身、です。笑
遊びすぎたせいか、勉強は、かなり苦手です。椅子にじっと座ることができないです。
得意な科目は、ありません。唯一マラソンだけが、得意でした。w
小学校の成績は、本当にやばくて…頭の形が、悪いせいやと真剣に想ってました。(頭の形が、絶壁なんです。)
勉強は、少し開きなおってもいました。w
すぐ影響されるので、ヤンキー漫画や、クレヨンしんちゃんなどを見ると勇気が出ました。w
自分の人生においての初めてのターニングポイントは、8歳の頃です。
初めて、オカンにJリーグ(プロサッカー)の試合に連れて行ってもらいしました。
今でも、忘れません…。感動して涙が、出るとは、このことでしょうか!!!
マジで泣きそうなくらい感動しました。京都サンガに(当時は、京都パープルサンガ)三浦知良選手(キングカズ)が、
いた頃でサンガの逆転勝利の試合でした。(京都パープルサンガ 3-1 ヴィッセル神戸 (三浦知良2得点、藤吉信次))
その時に、オカンに「俺、プロサッカー選手になるわ!!」と言いましてグッズ売り場で購入した紫のミサンガに夢を念入れ結んだことを今でもはっきり覚えています。
今想うと、あの時に、オカンにJリーグに連れて行ってもらってなければ、どんな人間になっていたか心配です。笑
それからというもの、一気に生活が、サッカーの一筋でした。J−マルカというクラブチームに入りました。
サッカーチームも自分で探し見つけて、初めて親なしで、自分一人で行動しました。
それくらいサッカーしたかったんやと思います。
「入団の時、おもろかったな〜。入団する際に、学年を間違えてはじめ1個上の学年で練習していたのを覚えています。笑
その上、サンダルで練習に行きまして気合でボールを蹴っていました。w」
ここで出会った、仲間や指導者には、ホント感謝してます。
とにかく夢中になり学校へ行く時も、どっかのユニホーム着たり、休み時間は、サッカーしたり、暇あれば家のガレージ前でボールを蹴っていました。※きっとサッカーしてた人は、同じやと思います。笑
一度オカンの車のサイドミラーにボールが、あたり取れてしまったことを覚えています。
ここで、人生で初めての土下座をしました。笑
中学になり、少しですが反抗期という時期でしょうか、
あんまり一緒にいるのが、嫌になりました。あ!オカンと!
頭も悪いし、悪いことも嫌いじゃなかったけどサッカーをしていたせいか、
そこまでグレることもなく警察などにお世話になることもありませんでした。
中学では、最高成績が26です。オール3を目標にしましたが、マジで無理でした。
サッカーのクラブチームに成績を提出するんですが、
何度か友達の成績表を名前だけすり変えコピーし提出した覚えがあります。笑
もし、この文章をコーチが見ていたら「あの時は、すいませんでした。」笑
高校には、サッカーをしていたおかげで、"物凄い野球が強い高校"へと学費免除で入れました。笑
「野球かい!!!!」※平安高校です、(現在、龍谷大学平安高校)
サッカーも弱くは、なかったので真剣に全国を目指して頑張りました。
残念ながら、全国へは、行けず最高成績もベスト4で終わりました。
そこまでカッコイイこと言えるほどうまくなかったですが、
今でも、全国へ出れなったことは、悔やみますし夢にも出ます。
かなりの練習量が、多いのと筋トレや走りが多いチームでしたので、
今、人力車をしていて物凄いそれが、生きています。
あの時のエグいフィジカル練習は、ここに繋がるのかと少し感じています。笑
部活の仲間が、走りすぎて「流れ星が、見える」って言うたのは、今でも忘れていません。笑
あと…この時期に
高校卒業と同時に初めて人の死というのが、どんなものか 感じました。
今でもホント後悔してて高校卒業式後に部活の卒団式があり、そのあと
友達何人かで、なぜか心霊スポットへ行きました。
その時は、何も起こらなかったんですが、自分自身は、すごく嫌な雰囲気を感じました。
朝、お家に帰宅し布団に入った直後に警察から電話が来ました。
内容は、おじいちゃんが、交通事故で今朝亡くなったのこと…。
その時に、なんて言えばいいかわからなくなりとにかく頭の中で、泣かずに"無"を感じてました。
当時、mixiが今のフェイスブックみたいに流行していてmixiニュースに自分のおじいちゃんが、
トップニュースで上がってた時は、さすがじいちゃんと!!感じました。
「サッパリや」が、口癖のギャンブル好きの楽観的な長距離トラッカーでした。
この時に、心霊スポットは、行かないほうがいいと思いました。
大学に入り、居酒屋のバイトも始め大好きなサッカーもまだプロを諦めずにしていましたが…
ここで、人生で初めての挫折を味わいます。
やはり大人になると少しづつ分かってくるんですね、
自分がプロになれる選手かなれない選手か…
でも、諦めきれない自分が、いました。足が二回折れても続けました。
今でもボルトが両足に入ってます。勝手に"ボルト鈴木というサイン"を作りました。
一番したいことが全然うまくいかず、大学では、居場所がない気がしました。
でも!!!諦めるのは、嫌いなんで応援団長したり人生で初めての坊主にしたりどこかしら楽しみを見つけ
日々を送っていました。大学生活も終盤にきて、このままじゃあかんということで、
心に決め”オカン"に聞きました。「俺…どうしようか?」するといきなしオカンがぽろっと
「"ブラジル"でも行ってきたら?」っと…俺は、まさかの発言にビックリしましたが、それと同時に
なぜかワクワクしました。昔から三浦知良選手やキャプテン翼に影響され
小学生の頃、ブラジルには、行きたいって言ってましたが、まさかのこのタイミング!!!
いや…むしろこのタイミングやと感じました。オカンは、送り出す際に「原点に戻ってこい!!」と言い
俺は、部活を夏休みの期間だけ休部しスパイクとポルトガル語の本を持ち30万を握りしめて
宛てもなくブラジルへと突っ込んで行きました。今思うとあの時の自分は、マジでチャレンジャーです。
むしろ何も知らなかったからできた行動やと思います。
ここでの話は、半端なく長くなるので少し飛ばしますが、
結果としてアメリカの空港で(トランジェト)ある日本人の方と出会いまして
ブラジルまで一緒に行くことになり、サッカーチームも紹介していただき
ブラガンチーノという2部のチームのユースへと1ヶ月間参加することができました。
寮に入り、ブラジル人と暮らし、まさかのネイマール(ブラジル代表)とも面会させていただくことにもなり
今思うとマジで意味がわかりませんが…笑
すごい良い経験が、できたのと純粋に久々にサッカーを楽しむことができました。
もし自分が、"アナザースカイ”に出れるなら間違い無くブラジルと言うでしょう。笑
これが、自分の初めての一人旅でした。
さすがに短期間の留学では、レベルは上がりませんでしたが、自分の中で決心がつきました。
「もうサッカーは、これで終わり。」ここで、初めて進んできた道にピリオドを打ちました。
同時に新たにしたいことが、見つかりました。それは、バックパッカー(旅人)です。
この時、すでに大学4年でした。ほぼ周りは、就活の時期でした。
さすがにこのタイミングで?って思われるかもしれませんが、
やりたいと思った時が、ベストなんです。その考えからか、一切就活をしなかったです。
まっすぐに旅人の道へと進んで行くはずでしたが、ここに来て新たなる経験をすることになります。
自分は、ヨーロッパに行こうと決め、
バイトを4つ掛け持ちし、急いでお金を貯めていました。
ある日、オカンと話しててオカンが、「ヨーロッパでなんかしながら旅したらいいんちゃう?」っと…
自分は、一度ブラジルでうまくいったせいか、とにかく何でもできると思ってました。笑
ほんと幸せなやつです。2人で考えた結果、ヨーロッパで国際交流として折り鶴を集める旅をしようと
なりました。そこでまたもや、オカンが、スパイスを加えてきました。「その折り鶴を被災地へと届けたらいいんじゃない?」
という話になってきまして…………はい。知ってる方もいると思いますが、
これが、きっかけで4年前に”鶴のひと声"という団体を立ちあげて”折り鶴10万羽プロジェクト”が、始まりました。
この話は、きっとフェイスブックのタイムラインを相当ハイジャックしてしますので、シンプルに行きます。笑
人生で初めての社会活動??そうですね。ひょんなことから、被災地へ訪問し初めて考えさせられた日本の現状。
今までニュースで見てた景色とは、全然違いました。こんなにも、同じ日本にいて違うのかよ!!っと感じで
居ても立っても居られない自分は、とにかくこのプロジェクトに全力を注ぎました。
何ならヨーロッパに行くことよりも、どうすれば折り鶴が集まるのか考えていました。
路上や、つながり、SNS、イベント、メディアなどで結果的に半端ない数になりました。
もちろんヨーロッパでも旅人や日本人学校、外国の方から集めました。
計15万羽近く集まり、東北へとクリスマスに届けました。
プロジェクトが、終わった際にすごく達成感もありましたが、同時にものすごくむなしくもなりました。
結局その時が、盛り上がっても被災地の状況は、変わらないし所詮折り鶴なんやと感じましたし
社会活動って、ボランティアって難しいなと学びました。
その時に協力してくれた方々には、すごく感謝してますし、今でも大事にしていきたいです。
※https://youtu.be/ga5woL7FUCU ※東北へ届けに行った際の動画です。
こうしてあっという間に自分の大学生活は、終わりました。
はい!!もちろん卒業は出来ました。これもまたびっくりな話で、
確実に卒業は、厳しいと感じてました。可能性が、4年後期でフル単位を取らないと
卒業できなかったからです。でも、なんとかして留年だけは、
避けたいのと親に悪いとすごく感じまして先生全員に自分が、作成したアピールDVDと手紙を渡し
卒業の発表日まで信じて待ちました。卒業ができることを知りマジで嬉しかったです。
この時、22歳です。
さあ!!いよいよ東京へ出てきます。この話は、また来年!!あああ!ッ!明日にします。
ここまで読んでくださりありがとうございます。あまり長すぎると疲れますね。
フェイスブックのタイムラインを多く使いすいません。
明日は、この続きをUPしたいと思います。「自分の経歴Part2」
やはり忘れないですね!!英語の単語は、すぐ忘れるのに。笑
自分を見つめ直すいい機会です。
よければシェア&コメント&超いいねお願いします。
東京力車 世界一周 人力車 俥夫 鈴木悠司
プロジェクト紹介ムービです。
https://youtu.be/iZXkHznkegk
アメリカ 小学校 休み 在 カズ飯/Cooking Kazu Youtube 的最佳解答
ダイソー商品で無限にクッキーを作りまくる!#Shorts
https://youtu.be/0poFkHo-qhE
【散財】業務用のソーセージマシーンを買いました!
https://youtu.be/ddMq6jDdS80
編集担当めがねです
アメリカの方からダイソー製品は人気だと聞いたことがあります
(百円では買えないようですが…)
確かにこんなものまで!?と感動してしまうことも
本日はカズさんの心をくすぐりまくったようですね
ダイソー様、また素敵な商品を期待しておりますw
皆様は百均商品に売っているもので感動したものはありますか?
教えてください
◆再生リストはこちら
https://www.youtube.com/c/kazumeshi/playlists
◆カズさんのTwitter
https://twitter.com/kazuch0924
◆使用機材はこちら
https://note.com/kazuchannel/n/n7fb76...
【プロフィール】
福井在住のカズです。
小学校時代は遊ぶ友達があまりいなかったので
練り消し作り・一人学校探検で休み時間を過ごしてました。
えぇ、ごくごく普通の人です。
とりあえず一度きりの人生、後悔しないよう
いろんな事やってみてる所なう。
◆ファンレターの宛先はコチラ
〒107-6228
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 28階
カズさん宛
◆お仕事のご依頼はこちらから
http://www.uuum.co.jp/inquiry_promotion
------------------------------------------------------------------------------
楽曲提供:Production Music by http://www.epidemicsound.com
------------------------------------------------------------------------------
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/mDIRab4OkEE/hqdefault.jpg)
アメリカ 小学校 休み 在 EmmaNipuYaya CHANNEL Youtube 的精選貼文
去年の3月に学校が閉まってから、約一年ぶりの現地校の面白一週間イベントです。
コロナの前は、年に何回もあって、毎回3人はこのイベントを楽しんでいたなーと
しみじみ思い出しました。
月曜日:学校がお休みでした
火曜日:ぬいぐるみを学校に持っていっていい日
水曜日:学校のロゴTを着ていく日
木曜日:双子の日 誰かとペアルック
金曜日:クレイジーヘアーデー 面白い髪型で登校
この動画をおもしろいと思ってくださったら、高評価?をぜひ
お願いします。とても励みになります。
合わせてチャンネル登録もよろしくお願い致します♡
If you like this video, please give us thumbs up and subscribe❤️
?チャンネル登録?Subscribe !!!
https://www.youtube.com/c/EmmaNipuYayaCHANNEL
?EmmaNipuYayaCHANNELのツイッター,Follow us on Twitter?
https://twitter.com/EmmanipuyayaC
フォローしてね❤️
目指せフォロワー数1000人!!
?EmmaNipuYayaCHANNELのインスタグラム,Follow us on Instagram?
https://www.instagram.com/emmanipuyaya/
フォローしてね❤️
目指せフォロワー数1000人!!!
★えまにぷややチャンネルからのお知らせ★
*****************************************************
♡私書箱を設置いたしました♡
エマにぷややへの応援メッセージ(お手紙)
贈りものの宛先:
EmmaNipuYaya CHANNEL
2215 Artesia Blvd., #1805
Redondo Beach,CA,90278
お待ちしています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
1805の番号をお忘れなく明記してください。
末尾の90278は郵便番号です。
大事な番号ですのでこちらもお忘れなく明記してください♡
*****************************************************
他の動画も見てね?
★アメリカ現地校★
【アメリカ現地校のオモシロ1週間】今回は三人揃ってアフロのクレイジーヘアーデー!Red Ribbon Week
https://www.youtube.com/watch?v=5riW1gVQ2GU
【アメリカ現地校のハロウィンイベント?】PTA企画のたくさんのゲームで遊びました。パレードもどきもありました
https://www.youtube.com/watch?v=Xf22NmHmwNs
【アメリカの学校習慣】えまにぷのもらって来たグッディーバッグ(Goody Bags)開封?
https://www.youtube.com/watch?v=xkIygDmrnns
Walk to Emma's school with my 3 girls,えまちゃんの学校?の送り迎えとお留守番のにぷとやや
https://www.youtube.com/watch?v=PNBspMYYcjo&t=114s
【アメリカの小学校ってこんな感じ2018】 朝ごはんを学校で食べられるって知ってました?校舎はどんな感じ?送り迎えの様子
https://www.youtube.com/watch?v=QIdYR4yCmd0
アメリカの小学2年生のバックパックの中身を見せます?What's inside of 2nd Grader's Backpack 2018
https://www.youtube.com/watch?v=oUwvxBMrwa8&t=144s
えまちゃんの通うアメリカの小学校の教室ツアー2018
https://www.youtube.com/watch?v=yLAuRpKYVcM
【アメリカの小学校】えまちゃんの現地校での一週間,指定された格好で登校する★Red Ribbon Week★2018
https://www.youtube.com/watch?v=wsgGI2Kxx04&t=128s
アメリカ現地校(小学二年生)のオープンハウスに行ってきました,Elementary school Open House
https://www.youtube.com/watch?v=t3nNPzMUj9E&t=312s
【アメリカの学校,新学年がスタート】アメリカの新学年は夏から?今日からエマちゃんは小学三年生,にぷはキンダーガーデン(年長)First Day of School 2019
https://www.youtube.com/watch?v=w6aL80pUyt8
#EmmaNipuYayaCHANNEL #えまにぷやや #大泣き定期検診#アイススケートコンペティション#チックン動画#豆まき#アメリカの小学生#EmmaNipuYaya #USA #USADaPumpダンス#脱臼#空手の板割り#こわーいアメリカのハロウィン#アメリカ日系幼稚園
#Hapa #Tokyo #ハーフ #アメリカ生活 #アメリカ人パパ
#日本人ママ #えま #にぷ #やや #小学生 #幼稚園児
#日本語学校 #知育菓子 #アイススケート #IceSkate
#FreeStyle #kindergarden #karate #空手
#JapaneseLanguageSchool #Emma #Nipu #Yaya
#Preschool #のほほん動画 #一人っ子やや #一人っ子にぷ
#えまにぷやや #小学生 #日本語補習校 #Piano #ピアノ
#アメリカでお買物 #一人っ子エマ
#ジムナスティック #鉄棒 #平均台 #トランポリン
#フィギュアスケート #アメリカの小学生
#HAPA #のほほん動画 #二人っ子にぷやや
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/sb-hIelF0Og/hqdefault.jpg)
アメリカ 小学校 休み 在 Ryo Natoyama Youtube 的最佳貼文
2021.03.03 Weekly Ukulele LIVE vol.8 毎週水曜日、20時〜 YouTube生配信
トーク&ライブ
【Please follow Ryo Natoyama】
❒Official WebSite
http://ryonatoyama.com
❒instagram
https://www.instagram.com/ryo_natoyama/
❒Facebook
https://www.facebook.com/natoyamaryo
❒Twitter
https://twitter.com/ryo_natoyama
❒contact
http://ryonatoyama.com/contact/
【名渡山 遼(なとやま りょう、Ryo Natoyama)】
ウクレレシーンに新たな風を呼び起こす、日本の若手プレイヤーの中でもナンバーワンの呼び声高いウクレレプレイヤー。
愛用のウクレレは全て、自身の手作り。またウクレレケース、ストラップも製作している。
1993年生まれ。小学校6年生の夏休みのハワイ旅行で家族がお土産に買ったウクレレを弾き始める。中学1年生からウクレレ作りを始める。14歳の頃にはブルース・シマブクロ、ジョディ・カミサトなどハワイのウクレレプレイヤーのオープニングアクトを務め、「天才ウクレレ少年」としてテレビにも取り上げられる。2010年、ジェイク・シマブクロのジャパンツアーにも出演。2015年には4thアルバム「UKULELE SPLASH!」、クリスマスアルバム「UKULELE Merry Christmas!」を発売。“ハワイのグラミー賞”と言われる「第39回ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にダブルノミネートされ、「UKULELE SPLASH!」が日本人としては最年少で見事に受賞した。2016年7月「Made in Japan, To the World.」でメジャーデビュー。2017年、自身初となるフジロックフェスティバルにも出演を果たす。2019年4月より、TOKYO FM人気番組「ジェットストリーム」の公式エンディングテーマ「Mr.Lonely」のアレンジ、演奏を担当。同年8月には「ウクレレによる『ドラゴンクエスト』すぎやまこういち」をリリース。また、海外からも注目を浴び、これまでにアメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、香港、タイ、台湾、中国、カナダでの公演を果たし、そのプレイが絶賛された。
世界に一つだけのウクレレで超絶な演奏テクニック、癒しのプレイを自在に奏でる。唯一無二の音色を生む、天才ウクレレプレイヤー。
Bringing a breath of fresh air to the Japanese Ukulele scene, Ryo Natoyama not only is an amazing Ukulele player but he also handcrafts all of his Ukuleles. Born in 1993, he started playing the Ukulele after his family bought him one when they went to Hawaii during his 6th grade summer vacation. By the time he was in middle school, he crafted his own Ukulele. When he was 14, he became an opening act for Bruce Shimabukuro, Jody Kamisato, and other Hawaiian artists and appeared on television broadcasts. He also appeared on Jake Shimabukuro’s Japan Tour and in 2015, he released his 4th album called, “UKULELE SPLASH” and also a Christmas album called, “UKULELE Merry Christmas!”. Both albums were nominated for the 39th Na Hoku Hanohano Awards (Hawaii’s equivalent to the Grammy Awards) and he became the youngest Japanese artist to win with “UKULELE SPLASH”. He made his major label debut with “Made in Japan, To the World.” In July 2016. He has continued to be active in the music scene and has also performed in The United States, England, Italy, Australia, Hong Kong, Thailand, Taiwan, China, and Canada.
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/o4fGEwopvX8/hqdefault.jpg)