關於 十日談 影響 ，我們在網路上蒐集到這些相關的討論、資訊與評價

【中世紀的歐洲是這樣防疫的】

經歷重大天災人禍時，人們的生活會受到不小的影響人類都正身在其中的COVID-19......，在其中的COVID-19......歷史上發生過的瘟疫，除了傷痛，還有什麼呢？

以下文字節錄自時報出版《怪奇科學研究所：42個腦洞大開的趣味科學故事》一書：

黑死病曾一度讓全人類感到恐懼，每一次大爆發都會帶走數以千萬計的生命。它總是不留餘地地屠殺，曾血洗歐洲，給歐洲文明一記重創。黑死病在當時難以預防，難以治療，感染上的人幾乎都活不過一週的時間。同時黑死病傳播迅速，只要人在流動，它就會跟著流動，最多的一次，它覆蓋了4個大洲，受害者達到2億人！

有些學者認為，如此可怕的黑死病，在中世紀的爆發也改變了當時歐洲的格局。教廷的威嚴在黑死病面前已大大減弱，人民開始明白要及時行樂，更多的娛樂方式在民間流傳開來。人民的思想也因此得到解放，更多的文藝復興先驅者站了出來。如著名的義大利先驅者薄丘伽就在黑死病爆發時期，以黑死病為背景寫下了經典的《十日談》*。

更重要的是，中世紀的醫學一度被神學牽制不得進步。而黑死病的出現，讓人們開始探索如何用科學的方法拯救自己。

黑死病似乎始終蒙著神祕面紗，一般認為黑死病與鼠疫的關聯較大。患病的人皮膚會出現血斑或臉部腫脹，若得不到應有的治療，全身皮膚常呈黑紫色，最終死去，因而被稱為黑死病。

瘟疫爆發的重要因素是衛生條件差。以鼠疫假說為例，跳蚤或蝨子通過叮咬將老鼠身上的鼠疫桿菌傳染給人類，進而引起的烈性傳染病。但其實齧齒類動物對鼠疫桿菌大多有著免疫力，而傳播疾病的跳蚤卻會死於鼠疫本身，是徹頭徹尾的死亡傳遞。

黑死病是歷史上影響力較大的一種傳染病，中國歷史上也多次爆發過黑死病瘟疫。黑死病在歷史上有三次大規模爆發......

恐懼激發人類無限想像力？！放血、吃發霉的蜂蜜、醫生戴上鳥嘴面具等防疫怪招...📖觀看完整段落>>https://bit.ly/3paLbvR

#BeautiMode #防疫 #黑死病

黃淑萍
剛剛看新聞，有鄉鎮自行封山，有部落徹夜開會後決定封路，
Cherry 姐腦海中突然有了兩個畫面～

【一個景】，我坐車經過，我散步走過，一片片那蒼翠碧綠的原野山丘，一幢幢那古意盎然的鄉間屋舍，以及數都數不完的葡萄園及橄欖樹；
【一本書】，帶有歷史又是文學的「 Decameron ～ 十日談 by Giovanni Boccaccio 喬凡尼•薄伽丘 」（當然也有人不覺得這是文學作品，而只是那年代的寫實主義的短篇小說）

帶團的時候，常常會在某些行程裡提到的年代【 1348年】；
帶團的時候，只要來到托斯卡納，一定會提到的【文藝復興 】【人文主義 】 ；

1348年歐洲黑死病大流行，到底死多少人，歷史學家說法不一。因為，在那年代沒有真正的戶籍登記，更沒有現在的實名制，別忘記，還有城牆外面的賤民。可以肯定的是，超嚴重的一場疫情，然後死了歐洲當時所謂一半的人口，很恐怖吧！所以～有一天在佛羅倫斯，
7女3男一共10人，他們決定先出城，到郊外山上的別墅先躲躲。
現代的我們可以看電視滑手機玩遊戲來打發時間，673年前的他們可想而知有多麼窮極無聊，唱歌跳舞玩樂器喝酒睡覺，醒來再來一次……。
為了排憂解悶，最後大家決定【說故事 】，每天輪流一個人來決定故事的主題，所有10人10日，讓後世的我們可以聽到100個真假不知的故事、七情六慾的故事、角色扮演的故事、宗教意味的故事。
從王公貴族到市井小民，從生活百態到褻瀆宗教，甚至隨人掰的荒謬、荒淫、荒唐，堪稱人文主義（以人為本）時期足以代表義大利的一本巨作。分享其中故事之一【 一個假裝啞巴的男子跑到女修道院應徵園丁，and…………, then 沒想到修女們最後都爭著要跟這園丁睡一覺…………】，夠酷了吧！

有沒有這10人，文學歷史研究學家沒有一定的答案，but 這是一本全世界有賣書的地方我們都買的到的一本書，只要有人講的語言都會翻譯的一本書。
Cherry姐很佩服薄伽丘，因為他為這本書在初始的講述留下這麼一句話：「 這場瘟疫不知道是受了天體的影響，還是威嚴的天主降於作惡多端的人類的懲罰 」

Cherry姐，愛說故事
Cherry姐，推薦【 讀冊二手書 】～十日談

義大利製片人阿爾貝托．格里馬爾迪（Alberto Grimaldi）辭世，享耆壽95歲。其監製作品涵蓋了多部上個世紀的義大利經典之作，包括《黃昏三鏢客 The Good, the Bad and the Ugly》（1966）、《愛情神話 Fellini Satyricon》（1969）​、《巴黎最後探戈 Last Tango in Paris》（1972）、《索多瑪120天 Salò, or the 120 Days of Sodom》（1975）、《卡薩諾瓦 Fellini's Casanova》（1976）等。

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阿爾貝托．格里馬爾迪出生拿坡里，修習法律起家，1962年與妻子共同成立電影製作公司P.E.A.，同年推出首部電影《The Shadow of Zorro》。同一時期，他參與了多部義大利麵式西部片，包括塞吉奧．李昂尼（Sergio Leone）執導的《黃昏雙鏢客 For a Few Dollars More》（1965）、《黃昏三鏢客》等作。

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格里馬爾迪的活動範圍包括拿坡里、羅馬與洛杉磯，在歐盟成立之前就主導多部跨國合作案，並且一手製作了多部蜚聲國際的義大利導演名作。例如他幾乎製作了巴索里尼（Pier Paolo Pasolini）的所有電影，包括《十日談 The Decameron》（1971）、《坎特伯雷故事 The Tales of Canterbury》（1972）、《一千零一夜 Arabian Nights》（1974）以及惡名昭彰的《索多瑪120天》。

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他也曾與費里尼（Federico Fellini）有過多次合作，兩人自《勾魂懾魄 Spirits of the Dead》（1968）結緣，日後合作的作品包括獲得奧斯卡提名的《愛情神話》、《卡薩諾瓦》，以及《舞國 Ginger e Fred》（1986）。格里馬爾迪也與貝托魯奇（Bernardo Bertolucci）合作過《巴黎最後探戈》與《1900》（1976），其中《巴黎最後探戈》的過激情色場面差點使得他與貝托魯奇身陷牢獄，為了創作自由，他挺身與司法對抗。

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2003年，阿爾貝托．格里馬爾迪以聯合製片人身分、憑藉《紐約黑幫 Gangs of New York》（2002）獲得奧斯卡獎最佳影片與英國金像獎最佳影片提名，為職業生涯留下完美句點，他一生製作電影數目將近80部，堪稱是上世紀最具影響力的歐洲製片人之一。在2017年，他與貝托魯奇合作了《1900》的修復製作，最終將作品送上威尼斯影展上映演。貝托魯奇在隔年過世。

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2021年1月23日，阿爾貝托．格里馬爾迪因自然原因辭世。

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（圖為阿爾貝托．格里馬爾迪。）

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書き終えたので語らせて
もらいます。

そもそもの始まりは俺母と
嫁母が会社の同期だったこと。

勤めていた時はそこそこ
仲の良い普通の同期だった
んだけど、

お互いの嫁ぎ先が徒歩の距離で、

寿退職した後はそれこそ
毎日のように顔を
合わせるくらいの親しい
関係になったらしい。

でもってそんな二人がほぼ
同じ時期に第一子を懐妊。

十月十日が経過して、

まず嫁母が嫁を出産、

それから6日後に俺母が
俺を出産した。

前述の通り母親同士が
親しくて家ぐるみの
つきあいがあったから、

俺が嫁の家に行ったり嫁が
俺の家に来たりが頻繁にあって、

物心ついた頃には既に二人
一緒に居るのが当然の関係だった。



そんな俺たちはずっと一緒のまま、

幼なじみから恋人になって
夫婦になって親になって
今に至るんだけど、

その過程に関しては読んで
くれてる人には
申し訳ないけどドラマ
っぽい要素は全然なかったと思う。

例えば俺たちは幼稚園から
大学までずっと同じだった
んだけど、

幼稚園は親たちの選択の結果だし、

小学校と中学校は学区が
一緒だったのでその公立
学校に行っただけ。

高校と大学に関しては、

似たような成績の俺たちが
自宅から通えるという
条件を付けたら選択肢は
一つしかないという感じで、

一緒の学校に進学する
ために二人力を合わせて
頑張ったとか言う話は皆無だった。



恋人同士になったり結婚に
至る過程にもドラマ性は皆無で、

付き合い始めたのは中学
三年の秋に学年全体で告白
ブームみたいなのがあったときに

「なんか最近告白が
　流行っているみたいだから、

　俺たちも付き合うことに
　しようか?」

「そうだねぇ、そう
　しようか」ぐらいの軽い
ノリで恋人同士になってしまった。

付き合い始めたからって
俺たちの様子が変わることもなく、

わざわざ付き合い始めた
ことを言いふらしたりも
しなかったので、

周囲にほとんど気づかれる
こともなく、

卒業の時に打ち明けたら、

「そんなの言って
　くれなけりゃ判らねーよ!」

と友人達から文句を言われた。

結婚を決めたのも、

大学卒業して就職して
3年目くらいになると、

友達とか会社の同期とかの
結婚が相次ぐようになったので、

俺たちも
そろそろかねーくらいの
これまた軽い気持ちで
結婚を決めてしまった。

もっともさすがに
これだけだとあれなので、

嫁の希望を尋ねた上で海の
見える夜景の綺麗な公園で
ちゃんとプロポーズして
結婚の承諾をもらったけれども、

その後双方の両親に報告した時も、

割とすぐにそれじゃあ式は
いつ頃にしようか式場は
どこがいいかみたいな話になって、

俺たちが結婚すること
自体に関する反応は
薄かったような気がする。



なんかこんな風に書いていると、

俺たちがひたすら流れに
流されてきただけのように
思えるかもしれないけど、

そしてそう言う面もあった
ことも否定しないけど、

でも必ずしもそうでは
なかった面もあって、

例えば小学校
高学年くらいだと冷やかさ
れるのが恥ずかしくて
女子とは距離を置いたり
するものらしいけど、

俺はその頃も嫁から離れる
つもりは全然なくて、

男友達から冷やかされても
蛙の面に水という感じだった。

あと俺たちの周囲だと
高校で初体験した奴も結構
いたんだけど、

俺と嫁がそう言う関係に
なったのは大学を卒業した
後のことだった。

別に二人とも特段
奥手というわけでもなく
そう言うことに関する
関心も人並みにあったけど、

友人達からその手の話を
聞いても他人は他人
俺たちは俺たちという感じで、

他の奴等の影響を受ける
ことはなかったな。

ただ、

そんな俺が嫁をうまく
リードできるはずもなく、

初体験の時やその後
しばらくは嫁に大変な
思いをさせてしまったのは
申し訳なかったと思う。

あと遅かった反動が出た
のかしばらくはかなり盛っ
てた気がするし、

その影響は長く続いたと
いうか今も続いている
ような気がするw。



なんというか俺たちは物心
ついたときから隣にお互いがいて、

その状況が心地よくて
ずっと一緒にいて、

そしてこれから先どちらが
先になるかは判らないけど
市ぬまで一緒にいるんだと思う。

そんな感じだから
ドラマらしいドラマのない
人生なんだろうけど、

世に溢れ帰っている
修羅場話とかを見ていると、

俺たちは幸運なんだなと
思ったりもする。

ただ一つだけこんな人生で
損をしているというか
経験が足りないと思っている

ことがあって、それは
何かと言うと、

俺と嫁はこんな感じだから
二人とも恋愛したり失恋
したりという経験が皆無な訳。

そのこと自体は、たとえ
普通に恋愛していたとしても、

嫁ぐらいお互い良く分かり
合える相手とめぐり
逢えただろうかと思うから
別に良いんだけど、

子供たちが思春期になって
色恋沙汰で悩み出した時に、

恋愛経験値ゼロの
俺たちでは充分に対応
出来ていなかったという
思いがある。

実際長女が高校生の時に
恋愛のことで嫁に相談した
ことがあったらしいんだけど、

嫁は自分だけでは対応し
きれなくて嫁友や嫁妹や俺
妹に助けてもらったらしい。

まぁそういう点では
親として子供たちに
申し訳なかったと思う。



それでも子供たちも全員
健やかに育ってくれたし、

双方の実家の付き合いが
長いから嫁姑問題などとは
全く無縁だったし、

こんな風に嫁とめぐり
合わせてくれた神様には
感謝したいと思う。

俺たちと同じく幼なじみの
旦那と結婚した長女が、

昨日の朝元気な男の子を
無事出産して、

二人揃ってじじばばに
なったので記念カキコ。



いい話すぎて、いつもの
下世話なことが言えねえよ!

とりあえずはじめて嫁に
性的なものを感じたときの
ことでも聞こうか



すまん、初孫に会いに
行ってきたので遅くなった。

＞ とりあえずはじめて
嫁に性的なものを感じた
ときのことでも聞こうか今
つらつら考えてみるに、

俺の中ではかなりの
時期まで世の中の人間が「男」

「女」「嫁」の三つの
カテゴリに分かれていて、

嫁のことは特別扱いだったと

思う。

だから例えば、小学校
高学年?高校くらいの間
俺はあんまりクラスの
女子とかと気軽に
話せなかったんだけど
嫁とは普通に話していたし、

あと小学中学の恋人同士に
なる前でも嫁と手をつなぐ
のは普通のことだった。

小学校高学年の頃はその
ことで周囲に冷やかさ
れたりしたけれど、

中学では周囲にもこれが
俺たちの通常モードな
のだと認知されて冷やかさ
れることもなくなった。

その状態で本当に嫁に
性的なものを感じて
いなかったのかと問わ
れると自信がないけど、

そこから俺の中で「嫁」
というカテゴリが消滅して
嫁が「女」の一人になった
のは多分二十歳を過ぎてからで、

それでようやくという
ことだったと思う。



凄い良い話

高校生の頃って行為
したいって思わなかったのかな?

と言うか今もしてるの?



＞ 凄い良い話ありがとう。

＞ 高校生の頃って行為
したいって思わなかったのかな?
高校生の頃は↑に書いた
ように嫁がまだ「嫁」
だったので、友人達の
体験談とかと嫁との行為が
結びつかなかったんだと思う。

＞ と言うか今もしてるの?
流石にもういい歳なので
行為に及ぶのは半年に
一回とかだけど、

嫁を抱きしめたり嫁が
抱きついてきたりして
一緒に眠るのは今もよくしている。

俺たちは幼い頃から
スキンシップが大好きで、

幼稚園の頃は遊びながら
抱きついたり抱きつか
れたりしていた。

親たちに

「そういうのは大事なことだから、

　あまり他の人の前で
　やっちゃ駄目だよ」

と言われて小学校以降は
学校で抱きついたりは
しなかったけど、

場所が家とかなら

(性的ではない普通の
意味でのスキンシップは)

家族がいても普通にして
いたし今もしている。

そんな俺たちを見て育ったせいか、

長女は旦那によく
スキンシップを求めて
いるらしいと以前嫁が言っていた。



恋愛経験の相談とか
経験無しで見合い
結婚よりはよっぽど相談に
乗れると思うが。

自然体すぎた恋愛をずっと
してたのだから。

むしろ、

両親が仲良いと思うから
子供がそうなる秘訣を
聞きたくて相談するんだと思う。

【#LikeJapan旅行】日本新潟越後妻有大地藝術祭 獨家訪問香港藝術家

上一集「港藝遊日」為大家介紹過香港部屋及出展的香港藝術，今集會帶大家跳出框框！從另一個角度欣賞於「越後妻有大地藝術祭」出展的香港藝術ー《津南遺失博物館》以及《細聲公》。到底在地區及文化的差異影響下，藝術家會為大家帶來怎樣的作品及活動呢？想知道的話就要留意我們跟梁志和＋黃志恆以及聲音掏腰包的獨家訪問啦～下集《港藝遊日》會帶大家暢遊大地藝術祭五個必去的景點，以及與香港部屋的建築設計團隊傾談，千萬不要錯過啊！

立即按入blog看看詳情吧↓↓
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By #Likejapan_Usa

越後妻有大地藝術祭 2018 & 香港部屋
地址：越後妻有（新潟縣十日町市、津南町）
日期：2018年7月29日～ 9月17日開放時間：10：00～17：30

Wong Wai Man
土耳其經濟出現大問題，她的貨幣里拉，跌了近乎一半。有能力有辦法的土耳其人早已走到國外，外資紛紛撤離……

但誠如德國總理麥克爾說的，沒什麼人關心土耳其。

世界不關心土耳其，但大家都盯著中國大陸。中國經濟規模，是土耳其的十五倍。只要人民幣下跌三成，不只大陸變天，世界任何角落都會受影響。

中國大陸和土耳其，又是走在同一條路上，她們的對手，都是美國。

美國經濟制裁土耳其，加徵關稅，背後的原因，緣於前年土耳其發生流產政變，總統歸咎是一名反對派領袖，在美國策劃，要求美國交人。

美國不允，遂拘捕境內美國牧師布倫森，作為交換人質。美國答應用在囚於以色列的一名土國恐怖份子，交換美國牧師。事後土耳其反口，美國便將土耳其進口關稅提高一倍。

香港人當然不關心土耳其，但美國亦正用同一方法，對付大陸。所謂貿易戰，其實是美國以關稅名義，懲罰大陸商品，跟著的是貨幣戰，美元加息，人民幣只能大瀉。

習近平一直看不起特朗普。

他承繼著習仲勛一條紅色血脈，在中共山頭林立的叢林血泊中走出來，打散了薄家，拿下了軍頭，清算了江系。集黨政軍大權於一身，修憲永續權力，是中共當今的第一鬥爭高手。

而特朗普，銅臭商人，業餘政客，玩女人，破過產，口沒遮攔。從中興事件開始，習一直以為特朗普只是要錢。

貿易戰開始，習仍是掉以輕心。以為你罰我中國貨，我罰回你美國貨，豪言「以牙還牙」。到美國加碼，北京才驚覺自己沒有這麼多牙來應付。

習的希望工程——一帶一路又進行得如火如荼。當初的如意算盤，是用陸路運輸，將伊朗石油，變相成中國石油。

工業強國，缺的是石油。美國制裁伊朗，剛好正中北京下懷。伊朗要錢，中國要油，互通有無，這就是強國崛起的時機。

北京也認為美國無法禁絕伊朗石油的，因為伊朗停產，世界油價，自然飆至當年的150美元一桶！

但今年八月，油價仍只是60美元一桶，油價未見高升，一帶一路的如意算盤打不響，成本高，效益低，北京算漏了美國頁岩油的正式投產。

上周六，八月十八日，特朗普放下狠話，誰再買伊朗石油，即是與美為敵，將招至全面的經濟報復。

習近平如夢初醒。

要求搞掂北朝鮮金正恩，不理國會反對，放生中興，貿易戰初期只是懲罰五百億，大陸商品，縱容中國伊朗打雙打。

原來全都是幌子，冚手煙怕你唔跟而已。

貿易戰漸入高潮，一帶一路愈來愈唔對路，聯儲局開始加息，人民幣如浪裡行舟了。

人民幣在跌，騰訊那些大藍籌也在跌，香港人揸著國內資屋的，心都沉了。

很多人，十多年前，在深圳遊玩，腳底按摩吃喝玩樂時，順道在福田珠海買了一兩層幾十萬人仔物業的，幾萬元一成首期，供三數千港元供款，他們說「搏兩邊，樓價升，人仔又升」。

十多年過去，幾十萬元的單位，都變千多萬人民幣了。去年人人仍在念：
「咁高，租又唔值錢，不如賣了它。
但外匯管制，又轉不了落香港。
地下錢莊又怕風險……
落了香港又存不入銀行。」

又晒命，又開心，又煩惱。

如今人仔在跌，股票在跌，貿易戰愈睇愈唔對路，只有樓價仍堅挺，但匯率跌了十幾%，像無底洞，又寢食難安了。

述而篇第七 第十五章：
子曰：
飯疏食，飲水，曲肱而枕之，樂亦在其中矣。
不義而富且貴，於我如浮雲。

這是很有名的一段，李嘉誠早年發跡，在訪問時曾引用，在香港幾乎人人都聽過。

孔子認為，人生的快樂，不能建築在外在的物質上，不能靠世俗的虛榮。要建立一套自己的價值標準，要清楚自己的人生追求。

一旦有明確的目標，即使粗茶淡飯，飲白開水，彎起雙臂當枕頭，睡上一覺，人生已經可以很快樂了。

不義而富且貴，義者，宜也。不合理而來的富和貴，就如浮雲一樣，聚散不定。來得莫名其妙，去時也莫名其妙。

看通這點，才能建立自己的精神人格。

今日香港百業艱難，只有樓價在升，和洗黑錢蓬勃。國內的錢，無論貪官污吏的，和剛才說，無意買樓一本萬利的，都急於運來香港。

香港做生意，表面做零售、保險、投資、物流……等等的，其實都在洗錢，檯面蝕，檯底賺。

這樣的富貴，當然聚散無定了。

貿易戰如何收科？

北戴河會議，習近平一人獨鬥元老會，他知道這場貿易戰打錯了，但如何善後？

派一名商務部副部長去美國，打點一下談判桌，由於級數太低，只能做做安排工作，一定要習親自會侵，才能妥善完戰。

但侵究竟要什麼呢？

這時候專程赴美請罪，強國面子無存了，北京的政治對手有借口發難了，還有十四億人民的脆弱感情。

自然的時機，是G20高峰會。特朗普和習近平都會出席，是國際會議，兩人碰頭，了結這場戰爭，大家順理成章，又體面，又有餘地。

但日期在十一月三十日，大陸的經濟底子，是否能拖多三個月?

2018年8月21日星期二下午5:00
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#貿易戰 #人民幣 #G20高峰會