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#產地日記 【母雞的迴轉壽司! 讓雞兒更好食😊】
為了讓每隻雞兒能均衡進食，守忠在牧場設置了一個迴轉壽司吧！
相較於傳統的餵飼方式，接觸面積大的軌道式供食，能讓較瘦弱的雞有自在的空間可進食，而非在推擠下吃剩下的飼料，幫助雞隻平均攝取營養，並且減少人類穿梭餵食帶來的打擾，讓雞隻更自在~
牧場目前主要採用的大豆飼料，成本雖然較一般常用的飼料高出25～30％，但有助於雞隻吸收飼料中的營養，獲取的營養更全面時，便能幫助雞兒保持健康、減少生病。
🥚守忠的放牧土雞蛋👉https://reurl.cc/35Y8OR
鼓勵農民種植非基改作物，今年非基改黃、黑豆及硬質玉米（飼料玉米）每公頃獎勵金由4萬5000元提高為6萬元，另外，高粱也由2萬4000元提高為3萬元，毛豆每公頃由3萬5000元提高為4萬元，即日起縣內各公所下鄉受理農民申請，符合資格者可就近辦理，或在2月2日前向公戶籍所在地公所及農會辦理。
群馬県議会の一般質問は２８日が初日です。ワクチンの大規模接種センターの運用や県のテレワーク実施状況などについて
４人の議員が質問しました。
リベラル群馬の角倉邦良議員は太田市に設置した東毛ワクチン接種センターについて「体制を整えてから開設すべきではなかったか」と山本知事に質問しました。
山本知事は、人員の確保などについては今後、県の医師会や看護師会などとも調整をしその都度改善しながら運用していくと説明しました。
東毛ワクチン接種センターは来月１日から本格運用が始まり１日１０００人程度の接種を見込んでいます。また県央地域に設置予定のセンターについては来月中の開設を目指して準備を進めています。
令明のあべ ともよ議員は、県職員の時間外勤務の状況について質問しました。
友松総務部長は、新型コロナウイルスの対応に当たる職員の時間外勤務が、昨年度、最長で月２１２時間に達していたと明らかにしました。また、過労死ラインの目安とされる月８０時間を超えたのは、一昨年度、１３１人だったのに対し、昨年度は１６３人で３２人増加しました。
県では、特定の職員に勤務が集中しないよう配慮を行うとともに、新型コロナウイルス対応については、今月、新型コロナワクチン接種推進局を設置するなどして組織強化を図っています。
自民党の松本 基志議員は、県職員のテレワークの活用状況について質問しました
友松総務部長は、今年１月から３月の３か月間で、在宅勤務や休暇などによる出勤削減率は、７％に留まったと話しました。県では、県独自の警戒度ごとにテレワークの目標を設定していて、警戒度「４」で７割、警戒度「３」で５割などとなっています。
今年１月から３月にかけて警戒度は「４」や「３」が出されていて、県が設定した目標を大きく下回った形となりました。
テレワークが進まなかった要因について、すべての職員にノートパソコンなどのハード面の整備が行き渡らなかった点や、職員の意識転換が進まなかった点などを挙げています。
県では、ハード面の整備を急ぐとともに、半日間のテレワークを認めるなど制度面でもテレワークを行える環境を整えたいとしています。
また、自民党の川野辺達也議員は新型コロナウイルスの影響による米の消費や価格の低迷について質問しました。
農林水産省のまとめによりますと外食事業者向けの米の需要が低迷していることから去年の米の取引価格は全銘柄で一俵あたり１万４８７８円で県の主力品種 あさひの夢では前の年と比べて２４３３円安の１万２４８７円と大きく落ち込んでいます。
県では、助成金の活用を促すなどして主食用米以外の麦や大豆、飼料用米などの生産を推進し米生産者の所得確保に努めたいとしています。
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"求人不如求己 農民種麥不靠進口
很多人都以為台灣只能種稻不能種麥，這個觀念可能要改變了，在苗栗後龍的灣寶里，有農民在專家的建議下，冬天種起了小麥，經過125天的成長，在今天收割了，這一次收成小麥，農民非常興奮，這代表台灣也可以自己製造麵粉了。
在冬天休耕的農田裡，卻反而搖曳著金黃色的麥穗，在苗栗後龍灣寶這一片大約三公頃的農地上，種的全是小麥，經過125天的生長，麥子成熟了，收割機開始作業，把農田上一根根麥稈，像是變魔術般、變成了一顆顆金黃色、摻著綠色的麥粒。
這次灣寶農民嘗試種植、從來沒種過的麥子，其實是跟這位喜願麵包坊的負責人施明煌契作的，他發起「小麥狂想」計畫，已經在苗栗、台中、花蓮、台南等地的農民合作、生產小麥。國內依賴進口的小麥、自己也可以種，施明煌秉持這樣的理念推動，並相信農地可以生產更多元的作物，而不是只有種稻、或休耕兩種選擇而已。
就是從來都沒種過，這次灣寶的小麥不少黑掉了，還出現田間雜草、長得跟麥子差不多高，造成收割機一直停擺為了清雜草，雖然品質還不算頂好，不過農民表示，經過第一年不太成功的實驗，他們會加強管理，也要多施點肥，希望明年再接再厲，讓更多麥香能飄散田間。
灣寶試種小麥 提高台灣糧食自給率
苗栗灣寶的農民嘗試種小麥，其實就是希望朝向政府最近想要推出的輪作計畫，希望讓更多休耕或是農田轉種更多元的作物，才能提高台灣的糧食安全。
稻子價格不怎麼好，不種田一公頃還有四萬五的休耕補貼可以領，不少農民寧願領錢，也不要辛苦下田，這讓台灣每年就有24萬公頃農田休耕，還要政府花大錢來補貼，有學者認為，像灣寶這樣選擇種小麥，其實可以走出台灣農業另一條活路。
把絕大部分的資源投入稻米這項單一作物，造成台灣農作物不夠多元，加上最近全球糧價飆漲，農委會注意到這樣下去恐怕會出問題，因此打算推動耕地應該要輪作，考慮多種玉米、大豆、飼料稻米等作物。儘管農民贊成，但不免也擔心，種稻還有補助，種其他作物是不是也該補貼。
不過也有農民認為，政府敢放手讓市場去決定，以現在雜糧的價格、高過稻米的情況來看，推動輪作應該是可行的。
學者認為，不種田還有休耕補助的錢可領，這種政府花錢讓農田荒廢的怪現象，還是要靠政府的政策來扭轉，而農委會也將在周一的「跨部會糧食安全專案小組」，提出新制度的構想，希望能調整傳統農耕觀念，以因應未來可能越來越嚴峻的糧食短缺問題。"
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