「人生という不規則なものに意味を見出していかなければならない」。SF映画『Arc アーク』原作者、ケン・リュウにインタビュー https://www.gizmodo.jp/2021/07/arc-ken-liu-interview.html?utm_source=facebook&utm_medium=feed&utm_campaign=eee1d81300866e0d6277c748f0d593f5
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過4萬的網紅cocoart channell,也在其Youtube影片中提到,チャンネル登録が配信の励みになります!ぜひ、よろしくお願いします!http://www.youtube.com/channel/UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ?sub_confirmation=1 今回は生意気にもゴッホについての動画です。画家として人としてどう生き、どう描いたのか...
画家の生涯 在 李怡 Facebook 的精選貼文
蘋果日報の成功と失敗 敗者の回顧録
蘋果日報の成功と失敗 敗者の回顧録
「不党、不売、不私、不盲」は貫かれたか
李怡氏は香港を代表するジャーナリスト。学生時代から左派で親共の立場をとり1970年に評論雑誌『七十年代』創刊したが、中国共産党に反対に転じ、1984年に雑誌を『九十年代』と改称して香港トップのクオリティマガジンに育てた(1998年停刊)。自らも長く寄稿してきた香港紙・蘋果日報(リンゴ日報、アップルデイリー)が6月24日を最後に停刊したのに際し同紙上で、同紙が実業家による創刊で読者のニーズに的確に応えてきた点を評価しながら、「法治」への過信が失敗であったと論じた。李怡氏の許可を得て、本人のフェイスブックから訳出する。【翻訳:富柏村】
蘋果日報の停刊で、そこに連載されていた私の「敗者の回顧録」もまた中断する(訳注1)。
蘋果日報は1995年に創刊され、その年末、私は論壇欄で毎週土曜日に評論「李怡専欄」の連載を始め、2005年から同紙論壇のメインエディターを2014年まで勤め、その間にエッセイや社説の「蘋論」いくつもの論評を書き、2016年から私の半生記となる「世道人生」の連載を今年3月まで続けた。私の半生は月刊誌『七十年代』、その後の『九十年代』の総編集を28年続け、その後、蘋果日報で25年の執筆だったので、半世紀にわたる筆耕の生涯で一半近くが蘋果日報とともに在ったことになる。
この連載のタイトルを「敗者の回顧録」としているが、論筆の仕事、家庭や生活を顧みると、私の半生はけして総じて「失敗」ではなかったが、私が一生のなかでずっと求めてきた「理想」はいま振り返ってみると、幾度となく失望となり、価値観は粉砕され続け、その点から見ると私は「敗者」なのだ。
蘋果日報の停刊前の末期の紙面に、この「敗者の回想録」の終章を書いている。四半世紀にわたりこの新聞に寄稿し編集にも参画し、毎日読み続けた新聞。私の「敗者」の定義からすると、この新聞も敗者である。
しかし忘れてはいけないことは、これまでの香港で発行されてきた新聞のなかで、蘋果日報はかつてはもっとも成功した一紙であったことだ。その成功が失敗に向かった外的要因は、もちろん世界的な紙媒体の衰退とオンラインメディア情報の爆発的な増加だろう。しかし蘋果日報が、その上で停刊を余儀なくされたのは、我々が周知のとおり、強大な権力の介入があり、香港は「礼崩楽壊」つまり社会秩序やモラルの崩壊があり、人権は保障されず法治も蔑ろにされた、その結果でもある。
蘋果日報の創刊者・黎智英(ジミー・ライ)はアパレル業界で成功した実業家で、メディア業界に参入した。連日、編集会議を開いて上級管理職ばかりか読者まで招き、すべての紙面の報道について見出しから記事内容まで余地を残さず評価した。「新聞は読者に読んでもらうものであって、新聞にはトップは一人しかいない、それは経営者でも広告主でも管理職でもなく、読者なのだ」と読者の関心を最優先にした。
黎智英には新聞発行の経験はなかったが、商売の十分な経験があった。従前からの新聞界はジャーナリストや文筆家が集まり辣腕の編集長がそれを取りまとめていたが、我々が蘋果日報に垣間見たのは商才にあふれた商機を逃さない辣腕の経営者の顔だった。
彼のメディア会社・壹媒体(ネクストメディア)社は週刊誌『壹週刊』と『蘋果日報』は発行部数を伸ばし、ゴシップ週刊誌の『忽然一周』やグルメ誌『飲食男女』が次々と評判となり、台湾版の蘋果日報も発行。どれもこれまでの新聞社経営のやり方を打破しての成功だった。
しかし台湾での市場拡大を目指した地元紙の買収や香港でのフリーペーパー発行も失敗……ことに台湾のテレビ局「壹電視」経営は大赤字。蘋果日報は創刊から間もなく発行部数を大幅に増やしたがボス(黎智英)は投資を惜しまず経営コストもかかり利益は上がらない。富裕の青年が編集や論評の方針に一切介入しないことを約束して30億HK$(約420億円)で蘋果日報の買収の手をあげた時も、手元資金の枯渇していた黎智英はこの買収提案を拒絶した。
この蘋果日報発行の長い年月のなかで中国は何度か黎智英の囲い込みを試みている。台湾にいた黎智英のもとに中国側の意を伝えるべく訪れた客を黎智英は保安員を呼んで追い出し、文化界のある大物は黎智英に大陸に戻り(黎智英は大陸生まれで香港への密航者である)中国での新聞発行を唆し、親類を通して北京旅行に誘ってもみたが、黎智英は頑なにそれを拒絶してきた。彼は自立した報道のために一切の妥協や取引を拒んだのだ。
いずれにせよ、この商才ある経営者が設立した「壹媒体」が香港に出現し、従前からの新聞業界に勝る成功をおさめたことは中文新聞史では1926年に張季鸞(訳注2)が『大公報』を中国の近代ジャーナリズム黎明期の代表紙にしたことに匹敵する快挙だろう。
張季鸞は「不党、不売、不私、不盲」という「四不」の原則を示している。特定の政党に加担せず、言論で取引をせず、私益を得ず、権力に盲従せず、つねに公器として公民の言論を代表すること。これは今のメディアにも求められる理念だが、大組織のメディアほど、これに忠実であることは難しく、黎智英もその「四不」のすべてをきちんと理解して実行できていたとは言い難い。
権力に阿(おもね)ることはなかったが香港の民主化実現という言論で民主派政党支持となり、思考と行動が過激化する若年層と距離をとるか近づくか(2019年にはついに「不割席=仲間割れせず協働」と腹を括った)、不党は困難な状況だった。言論で取引も私益もなく、「盲従せぬ」は自明だが、どの程度それができたかは意見の異なるところか。
そんな黎智英の最大の失誤は彼が最も尊重する遵法と法治への過信といえるだろう。1997年(香港の中国返還)の2年前に蘋果日報を創刊した当時、黎智英は中国政府が香港基本法を遵守し、平和的に民主的な香港統治を実現できると信じていたのだ。しかし中国政府が最も忌み嫌う方法論は、暴力的抗争ではなく、法に基づく和平的な手段で人民が自主権を勝ち取ろうとすることなのだ(訳注3)。
蘋果日報がない香港はどうなるのだろうか。少なくとも政界・財界の裏取引を暴くようなメディアは存在しなくなるだろう。例えばキャリー・ラム(林鄭月娥)行政長官が一昨年、中央政府に当てた報告(強硬政策は市民の反感を得るだけ、何らかの妥協が必要といふ内容の彼女の本心を吐露した内容)も蘋果日報が特ダネにしたが、「壹媒体」を除けばニュースの来源を秘匿してニュース提供者を本当に保護するメディアは他にないから、こうした情報提供もありえない。
私が蘋果日報の論壇欄に関わっていた時のアシスタントだったカリーナは昨日、フェイスブック上にこう書いた。「蘋果日報に別れを告げるなんて考えたくもない。どうすれば『精神』に別れを告げることができるだろうか。殊更、今日の香港では……」
「成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは続ける勇気である」(ウィンストン・チャーチル)。「不党、不売、不私、不盲」という「四不」の勇気、それは蘋果日報の「精神」そのものであって、それが人々の心に深く根ざしている。
(2021年6月24日版蘋果日報に掲載)
(訳注1)連載は今後は李怡のフェイスブックで継続される
(訳注2)ちょう・きらん[1888~1941] 日本に留学し東京第一高等学校(後の早稲田大学)に学ぶ。中華民国成立に関わり孫文の秘書務め、ジャーナリストとして『大公報』紙の再建に加わり見事に論陣を張り、中国の近代ジャーナリズムの確立に業績を残した
(訳注3)抗議活動が暴力的であれば武力鎮圧で済むが合法的な手段ではいちいち対応して何らかの交渉や妥協が必要となるから中国共産党政府がそうした手段を嫌うと李怡は見ている
「 不 党 、 不 売 、 不 私 、 不 盲 」 は 貫 か れ た か
李 怡 ジ ャ ー ナ リ ス ト
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画家の生涯 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳解答
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1) Fraternity / Sorority(男子・女子の社交クラブ)
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アメリカの大学にはfraternityやsororityと呼ばれる社交クラブのようなものがあります。通称fratと呼ばれるfraternityが男子、sororityが女子のクラブで、それらに属する学生たちは同じ建物内で生活をし、派手なパーティーを開催することでも知られています。
友達や人脈作りのために入会を希望する学生が多い一方で、クラブには誰もが入れるわけではなく、様々な段階をクリアした人たちだけが加入できるシステムになっています。fraternityではメンバー同士をbrothers(兄弟)、sororityではsisters(姉妹)と呼び、入会の際には家族のように助け合うpledge(約束)をし、大学卒業後も仕事で助け合うなど交流が続きます。
<例文>
Were you in a frat when you were in college?
(大学時代はフラタニティに入っていましたか?)
Apparently, Lisa is pledging for a sorority.
(リサはソロリティに入ろうとしているみたいだよ。)
It’s pretty common for students to join fraternities and sororities in college.
(大学では、学生がフラタニティやソロリティに入るのはよくあることです。)
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2) For life(一生)
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for lifeはfor the rest of one’s lifeを省略した言い方で、「この先ずっと」や「一生」を意味します。終身刑の判決を受ける状況で使うときもあれば、もう少しカジュアルに一生の友人や生涯のパートナーを表す時にも使われ、日本語の「死ぬまでずっと」に近い表現です。
<例文>
He was sentenced to prison for life.
(彼は終身刑を命じられた。)
We’ve known each other since elementary school. We’re friends for life.
(私たちは小学校からの付き合いです。一生の友です。)
I gave up on finding a girlfriend. I’m going to be a single for life.
(恋人探しは諦めました。一生独身でいようと思っています。)
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3) Have no desire to(〜する気がしない)
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desireは「願望」や「欲望」を意味することから、have no desire toは何かをする気が全くないことを意味します。I don't want toも何かをしたくない気持ちを表す時に使われますが、I have no desire toと表現することで、全くやりたくない気持ちが強調されます。
日常会話ではhave no desire toの代わりにhave zero desire toと表現することもよくあります。
✔日常会話ではhave no desire toの代わりにhave zero desire toと表現することもよくあります。
<例文>
I quit smoking five years ago. I have no desire to smoke.
(私は5年前に禁煙しました。タバコを吸いたいとは思いません。)
To be honest, I have no desire to get married or have kids. I’m more focused on my career.
(正直、私は結婚したり子供を持ちたいとは思っていません。それよりも自分のキャリアに集中しています。)
When I was in high school, I had zero desire to study English.
(高校生の頃は、英語を勉強したいという気持ちはゼロでした。)
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4) Not much of(あまり〜でない)
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not much ofは「あまり〜でない」や「そんなに〜でない」を意味し、自分があまり好きではないことや興味がないこと、得意ではないことに対して使われます。例えば、今日の会話でビッキーが "I’m not much of a partier." と言いましたが、これは「私はあまりパーティー好きではない」を意味します。この表現はbe動詞と組み合わせて使われ、not much ofの後には名詞が続くことが多いです。
<例文>
I’m not much of a reader. I prefer audiobooks or watching movies.
(私はあまり読書家ではありません。オーディオブックや映画を見る方が好きです。)
I’ll drink every now and then but I’m not much of a drinker.
(たまには飲みますが、あまり飲む方ではありません。)
I’ll pass on clubbing tonight. I’m not much of a dancer.
(今夜クラブに行くのはやめておきます。踊るのは苦手なので。)
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5) And all that(などなど)
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and all thatは同類のものを挙げるときに会話でよく使われる表現で、「〜など」や「そのようなもの」を意味します。意味と使い方はand things like thatとほぼ同じで、一般的に文末に使われます。
<例文>
In Japan, we visited museums, temples and all that.
(日本では、博物館やお寺などに行きました。)
I went to the grocery store and picked up food, drinks and all that.
(スーパーに行って食べ物や飲み物などを買いました。)
When I was a kid, I used to play soccer, baseball and all that.
(子供の頃は、サッカーや野球などをやっていました。)
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本日ご紹介したフレーズは、iTunes Japanの「ベストポッドキャスト」に2017から4年連続選出されたHapa英会話の人気コンテンツPodcast第341回「フラタニティとソロリティ」の内容の一部です。Podcastの全内容をご覧になりたい方は、Hapa英会話のブログをチェック!会話の全文、会話の要約、ピックアップしたフレーズ、ポッドキャストでは説明できなかった表現や言い回しが掲載されています。
https://hapaeikaiwa.com/podcast341
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画家の生涯 在 cocoart channell Youtube 的精選貼文
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今回は生意気にもゴッホについての動画です。画家として人としてどう生き、どう描いたのかを、弟のテオとの手紙から感じて頂けたらと思います。拙い朗読で申し訳ありませんが、私がゴッホの手紙を代読させて頂きました。最後に日本に置ける画家の事を私的見解ですが、お話させて頂きました。。。
私が初めて一人暮らしをしたアパートにゴッホに憧れて画家を目指していた青年がいました。。。
彼は一度の個展を開くこともなく、一枚も絵が売れる事もなくこの世を去りました。。。
この動画を作ってる間、その彼の事が頭から離れませんでした。。。
その青年については、この動画をBlogでご紹介する時に詳しく描きたいと思います。。。
☆今回の動画を作るにあたり参考させていただいたリンクです。。。
●フィンセント・ファン・ゴッホWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B
●テオドルス・ファン・ゴッホ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B
●フィンセント・ファン・ゴッホの手紙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99
☆今回参考にした書籍
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%82%AA%E2%80%95%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%82%AA%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C/dp/4582833667
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99-%E4%B8%8B-%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AB%E5%AE%9B-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-553-3/dp/4003355334/ref=pd_sim_14_6?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=0XA6M5PC126RBWT69H32
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※動画内のゴッホの作品は作者死後50年により著作権が消滅している画像を使用しております。ご理解頂ければありがたいです。
☆今後の個展の予定は6月に阪急百貨店、9月にポートピアホテルを予定しております。
『第23回NHKハート展』に参加させて頂きます!
全国巡回スケジュール下記の通りですが、予期せぬ事で変更されるかもしれませんのでご来場の前はハート展HPをご確認くださいね!
☆NHKハート展の詳細は以下のHPをご覧下さい。
http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/
★阪神百貨店リニューアルオープン記念展覧会
こうぶんこうぞう個展 (仮)
場所:阪神百貨店美術画廊
開催日:2018年6月27日(水)〜7月3日(火)
詳細は未定なので、追ってお知らせいたします。
★昨年9月の20周年記念個展「Child Story(チャイルド・ストーリー)」のバーチャル展覧会です。
https://youtu.be/-HdxVwFVgvs
☆オススメ動画
☆ぐちゃぐちゃの作品をご紹介。。。
https://youtu.be/dj_f_ajrjDQ
☆美術館巡りが好きな皆様に画廊やギャラリーにも来てほしい!
https://youtu.be/-KToUdW4gHw
☆ステートメントっていったいなに??
https://youtu.be/rqrTPS3p878
☆中小企業のブランディングにアートを!!
https://youtu.be/EpzpWrWCkrE
☆ドイツのワインメーカーとコラボレーションします!!
https://youtu.be/tP013i9PNxM
☆学校が地獄なら逃げてほしい。。。不登校について。。。
https://youtu.be/zthSaMFCK_8
☆メインチャンネルメイキング動画
https://youtu.be/m6IB8L3rz-A
https://youtu.be/GMh-RKCkXtc
https://youtu.be/0ObFjQVSLvE
https://youtu.be/KzhdW89oL7k
https://youtu.be/7nUcbfYWfzs
↑よろしければご覧ください。。。^^
☆ココアートチャンネルでは視聴者の皆様に字幕協力をお願いしています。是非ご協力お願い致します。
http://www.youtube.com/timedtext_cs_panel?tab=2&c=UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ
▼First chance(アップロードは不定期ですが、主に展覧会の模様や作品のメイキング映像をアップしたチャンネルです。)
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