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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
--------------------------------------------------
1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
--------------------------------------------------
過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
--------------------------------------------------
2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
--------------------------------------------------
Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
--------------------------------------------------
3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
--------------------------------------------------
過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
--------------------------------------------------
1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
--------------------------------------------------
2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
--------------------------------------------------
相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
--------------------------------------------------
3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
--------------------------------------------------
「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
--------------------------------------------------
1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
--------------------------------------------------
人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
--------------------------------------------------
2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
--------------------------------------------------
相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
--------------------------------------------------
3) I would say _____.
→「〜だと思う」
--------------------------------------------------
この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
--------------------------------------------------
1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
--------------------------------------------------
「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
--------------------------------------------------
2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
--------------------------------------------------
この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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同時也有25部Youtube影片,追蹤數超過27萬的網紅kimonoちゃん,也在其Youtube影片中提到,こんばんは、お久しぶりです。kimonoちゃんです。 まずはみんなに謝らないといけないので、謝ります。 心配をかけて本当に申し訳ない。 みんなが楽しみにしてくれていた配信を三日も休んでしまって、本当に申し訳ない。 どうしても心の整理の時間がほしかった。でもこの決断をできてよかった。 マジで心配かけて...
「相談に乗る意思」的推薦目錄:
相談に乗る意思 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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相談に乗る意思 在 Dancers Life Support.Com Facebook 的最讚貼文
関節に乗っからない。
これは関節を浮かせなさい!
というわけでも、
関節を使わない!
というわけでもなくって、
関節を動かしている、
そしてとめている筋肉たちを
しっかり使って動きなさい。
という事。
関節とは
骨と骨がぶつかるところでしたよね?
そしてそれをつなげているのが靱帯。
そんでもって、
その周りに色々なものが
引っ付いていますが
筋肉が
骨を動かしているんでしたよね?
だから、
関節の周りの筋肉を使って
関節を安定させ、
プレッシャーを分散し、
次にすばやく動ける準備をしてあげること。
ちなみに
そうすることでケガのリスクも下がります。
骨から動く。
というのも、
骨自体が勝手に動いちゃうんではなくって、
骨=体、腕、脚の真ん中を感じて動かす、
だったり、
筋肉を考えすぎず、
ピュアな動き自体を考える、
という事だったりするし、
はたまた、
全ての筋肉をバランスよく使って欲しい、
という言葉なのかもしれません。
(上の部分だけ力む、
とか下だけで保つとかではなくって、
センターを感じる=骨、という意味で)
ここらへんは、
先生の意思によって変わってきてしまう。
だからこそ、
さっき挙げたように教師の役目のひとつとして、
「何を伝えているのか」
を明確にする必要があるのです。
生徒の皆さん。
分からなかったら先生に聞いていいんですよ。
教師の皆さん。
自分でも良く分からない注意があったら
使わないほうが賢明です笑
私も昔、
ピルエットの出来ない生徒をみて
「引きあがっていないせいだ」と
思い込んでいましたが、
引き上げが出来たら
ピルエットが出来るか?といったら否。
若気の至りという事にしておきます・・・
DLSブログ「関節に乗っからない!?
骨から動く!?バレエ注意の考え方」より。
http://ow.ly/j1eW50kl1uh
ちなみに、セミナー中にも感じることですが、
生徒達、先生を使えばいいのに。
お金払っているのは、つまりお客さんは貴方です。
分からなかったら聞きなさい。
そのためには、先生の言葉をしっかりと聞いて、
自分で考える頭が必要です。
ホントウに分からないと、
人間は質問さえ考えられません。
でも、あなたの大切な夢なんでしょう?
じゃ、勇気をださないと。
ご両親もそうだと思う。
先生に不満、懸念があるなら、
相談すればいいのに。
そこで、意思疎通ができないならば、
スタジオを辞めるためにリサーチを
始めればいい。
でもね、私の出会う先生がたは、
生徒のためを思ってくれているので、
相談すれば、
「ああよかった、実は私も・・・」
って事もあるんですよ。
なによりも!
顔が見えないからって
私に相談メールしても、
コミュニケーションができていない、
って叱られるだけですよ?
☆Instagramでも @dancerslifesupport をフォローしてね!!
相談に乗る意思 在 kimonoちゃん Youtube 的最讚貼文
こんばんは、お久しぶりです。kimonoちゃんです。
まずはみんなに謝らないといけないので、謝ります。
心配をかけて本当に申し訳ない。
みんなが楽しみにしてくれていた配信を三日も休んでしまって、本当に申し訳ない。
どうしても心の整理の時間がほしかった。でもこの決断をできてよかった。
マジで心配かけて申し訳ない。
さて、ここからは少し、僕の身に何が起きていたかを話そうと思います。
簡潔にいうと、記事とかで言われている通り
「三年間付き合ってて、ガチで結婚を考えていた彼女に浮気されました」
これは紛れもない事実です。はい。もう何もほかに伝えることは無いです。
ここまでが変えようのない事実です。変わることも、ありません。
相手はツイキャスの過疎配信者でした。容姿がよく、僕とは正反対の人間でした。
正直ショックでした。久々にメンタルやられました。
「一日だけ」
怖いことに、正直この事実を聞いて、精神的にくらったのは一日だけでした。
どうしようかと思いました。どうしてやろうかと怒りも湧いてきました。
行動にうつして、正直相手をめちゃくちゃにしてやりたい。彼女もめちゃくちゃにしてやりたい。
そう考えました。でもなんか、一日考えた結果、納得いかなかったのです。
そういうやり方は、kimonoちゃん的な合理性、つまり「笑えないな」と思ったんです。
僕は常々「死ぬこと以外、全てネタ」と言っていたと思います。
そういう、人を本気で潰して理不尽に人生狂わせて、ただ精神的苦痛を与えるのは
「笑えないな」と思ったんです。これは本気です。
そもそも動画や生放送を見てくれている人たちに、これをやっても「笑ってもらえないな」
と切に思いました。
友人や知り合いのYoutuber、配信者の人たちも相談に乗ってくれて
叱咤激励をしてくれました。もちろん視聴者から励ましの言葉を強くもらいました。
死ぬほどうれしかったです。これが実際に僕のメンタルを強く支えてくれたのは事実です。
本当にありがとう。
だから死ぬほど考えました。何度も何パターンも考えて、まるでゲームの√分岐のように
「どうやったら誰も傷をつかず、私も傷をつかず、この状況を打破できるか」
「kimonoちゃんらしいメンタルの復活方法は何かを考えました」
結果
「kimonoちゃんはkimonoちゃんらしく、全てをネタにすることにしました」
はい。これしかないと思いました。
正直言って自分が蒔いた種を発端として、
自分の視聴者が直接配信や動画で何かをされたわけでもないのに他方に攻撃するのは
それこそ「男として」「配信者」としてカッコ悪いと思ってしまいました。
「ネタにして笑い話にする」そっちのほうが僕らしくないですか
そう本気で思いました。
ですので、ここからは大筋として「浮気をされた」ことは事実だったんですが
全ての人になるべく被害がいかないように、ほとんど誰も傷つけないように
少し脚色を混ぜて話すので、決して「これが真実だ!」とは勘違いしないでください。
加えて、ネタで取り上げたりするのは大いに結構ですが、特定及び攻撃は絶対しないでください。
それ、俺が死ぬほどかっこ悪くなりますし、この話の大元は
この動画と今日のツイキャス生放送で終わらせたいので、何卒お願いします。
さて、概要をはなすとします。
事の発端は約4日前、3年間付き合っていた彼女が急に
「浮気をしました」と報告してきました。
そういうことを全くする気配がなく、すごく良い彼女だったのでビックリしてショックを
受けてしまいました。
まずお相手の話からします。
お相手は「ツイキャスの過疎配信者」です。特定もこの三日間で終わらせてきました。
どんな配信者やクリエイターと仲が良いかも全て把握しております。
だからといって何をする気ではないですが、もし仮に何か、たとえ
「浮気をしてしまった彼女」と「私に関係している全ての人」に暴露
や威圧行為、情報操作をして他人や僕らに迷惑をかけるようなことをした場合
私はそれこそ全力で、あなたとあなたの周りの人物を全て
叩き潰します。ネタではありません。
こんなこといいたくありませんが、あなたを守るために話を脚色しているのもあります。
名前を出さずに、あなたに報復もせず、しかも守ろうとしていることに多少は感謝してください。
直接も謝りにこないでください。文章も配信も私に関しての話も一切しないでください。
何もせずともイライラしてしまうので。
そんな君に、言いたいことは最後にこれだけです。
「迷惑をかけて申し訳ない」
これは君がどんなにクズで視聴者とや活動者とオフパコしているカスだとしても
私が関係している人が迷惑をかけたのは事実です。それを関係者として謝りたいという意思表示です。
だからこれ以上、この話を広げてkimonoちゃんを無駄に怒らせたり
他者に迷惑かけてしまう結果になることはやめてほしい。君に対して本当の事実を追求したり、
君の暴露をしたり、周りの活動者を傷つけることは、僕も男としてしたくない。
この動画で終わりにしましょう。
以上です。
次に彼女の話をします。
彼女は僕にしては珍しく、本気で好きな人でした。そんな浮気なんて絶対しない人でした。
「え?それはkimonoちゃんが勘違いしているだけで、女も男も浮気は・・・」と
いろいろ物申したい方がいるのもわかっております。
でも第3者からみても、私がみても、そんなことをする気配がありませんでした
そこは信じていただきたい。
彼女は少し複雑な病を持っていました。
パニックを起こしてしまうと、人格が変わったのような振る舞いをしてしまいます。
かなり頻繁ではないですが、周期で言えば1年に1回くらい
過去に浮気等をしたことはどれだけ探ってもありませんでした。
この病気は
パニックになって「記憶が飛んで」しまうような病気です。
もちろん病院にも通っていますし、僕も彼女も全力を尽くしていました。
そうしてパニックは収まっていき、もう少しで「治るかもしれない」というところまできました。
・・・・
ここまできて神様は理不尽な仕打ちをします。
仕事面でのストレスと、家庭的環境があまりにも複雑極まりないため(ここは脚色無しのガチ)
その他もろもろの問題が彼女を襲います。正直、僕目線から見てもかなり酷い理不尽な出来事に
彼女は巻き込まれていました。
加えて、僕も他のトラブルや様々な問題にぶち当たってしまいました。
正直、この時の僕はまともではなかったです。
2020年後半から2021年4月にかけてのことです。この時のことを
僕は普段の配信で「鬱時代」と呼んでいたと思います。
このシーズンに僕が彼女を頻繁にケアしてあげていれば、今回のことは本気でなかっと思います。
僕も彼女も、死ぬほど切羽詰まっておりました。
そこから先に回復したのは僕でした。Youtubeや生放送をがんばろうとしたところ
鬱になっても見てくれていた視聴者、新しい視聴者。周りの友達や先輩配信者
チャンネルの動画編集部、企画を練ってくれる執行部。
いろいろな人たちが僕を支えて、救って、今の僕は回復しました。
しかし、僕が回復する一方、彼女は落ち続けました。
彼女には本当に友人という友人がいませんでした。
正直心の支えになっているのは「僕」しかおりませんでした。
それは本人からよく伝えられたことで、僕も自覚しておりました。
僕はYoutubeや配信に没頭して活動することによって、彼女の支えになれる時間が
かなり減ってしまいました。それは今でも後悔しており、僕の悪い面だと猛省しています。
彼女からすると、「頼りたいけど活動があるから邪魔しちゃだめだ!我慢しよう」
というような思考回路がずっと続いていたと思います。実際にかなり我慢していたと思います。
「相手がYoutuberや配信者だとわかっていたらそんな求めないしw」
との意見を言いたい方もたくさんいると思いますが、それは違います。
僕は彼女が好きで「君の人生を背負いたいから、君も人生かけてくれ」と
恥ずかしながら言っておりました。僕らしくないですね。
でもそんな言葉をいったからには、男としての決意ですので、是が非でも彼女を守らないといけません。
それは義務でも情でもなく、
「僕がそう言ったことは絶対に守りたい」「嘘をつきたくない」という確固たる一人の人間としての
男としての意思です。
だから彼女は求めてよかった。救いを求めてよかった。
長い年月をかけて「僕に配慮しすぎて」それがパニックを起こす一角となり経ていたことに
僕は気づいてあげられませんでした。
僕は彼女のために活動を視聴者の獲得と時間とお金と全ての安寧を得るために
彼女は僕のために必死で病と理不尽に打ち勝つために我慢と配慮を続けました
神様は無慈悲です。
それを続けた結果、彼女はパニック状態、つまり記憶が飛ぶ状態の手前、ストレス許容の限界点まで
達する至りとなってしまいました。
そして浮気が起こりました。仕方ないか。なんて言いませんし、言いたくありません。
でも果たして100%と彼女が悪いのかと言われると、そうではないと思います。
私が役不足だったのです。その意思を感じ取れず、のうのうとその配慮に気づいてあげられなかった
私にも絶対に責任があります。
そんな状態で彼女だけを責めるのは、kimonoちゃんではありません。
僕だけだけの責任かと言われたら、そうではありません。
病のせいにしたら浮気をしていいのか? そうではありません。
悪いことの定義づけを、誰が悪くて、何をしたから悪い。だからこうだ、攻撃していい。
報復していい、ただ傷つけていい。
それをしたら死ぬほど「kimonoちゃんらしくない」
僕が思う「kimonoちゃんの活動者としてのかっこよさは無い」と本気で思いました。
だから僕は、配信者として彼女にこう聞きました。
「僕は配信でネタにする、それで君は叩かれるかもしれない。
それを罪滅ぼしとして、君の浮気のことは全てを許そう思うんだけど、どうかな」と
それに彼女はこう答えました。
「いいよ。でも私は自分を許せないから、自分で全て浮ついた縁を切り、ケジメをつけさせてほしい」と。
そして別れました。
でもまた付き合うかもしれないですし、そうじゃないかもしれません。
なんにせよ、最初に話をした通り、この話は脚色しているので、嘘も交じってます。
それは全ての人と、僕と、視聴者を守るためです。(大筋のことは嘘ないけどさ)
だから笑い話にしてください。誰かが悪いと決めつけないでください。攻撃もしないでください。
それはカッコ悪いことだし、kimonoちゃんらしくないからです。
本当にお願いします。
私のために、kimonoちゃんのために。お願いします
僕は友人が死んだ6年前から、メンタルの切り替えは鬼早いほうなので、
今は本気で大丈夫です。でも心配かけてごめん。正直視聴者にめちゃくちゃ心配させたことが
一番申し訳ないと思っています。彼女も僕も、それは同じです。
ケジメはつけてきたんで、今日から通常の配信と動画投稿を始めます。
自分の異性の話はつまらないので、ここら辺で幕引きとしましょう。
ツイキャス過疎配信者に彼女寝取られたkimonoちゃんです。
倭国
相談に乗る意思 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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2年前、旦那が何の相談も
なく勝手に会社を辞めてきた。
辞めた理由をヘッド
ハンティングされたとか
言ってたけど、
話が旦那が思ってたのとは
ちょっと違ってて結局
辞めるだけ辞めて予定して
いた会社には就けなかった。
ちなみにヘッド
ハンティングってのは
カッコいい言葉を
使いたかっただけっぽい。
話を聞くと、同業の友人が
近々会社を辞めて田舎にU
ターンするので後釜に
どうだって誘われたらしいんだ。
その友人の会社の方が
旦那の会社より老舗の
大きな会社だったので、
旦那は喜んでお願いしたらしい。
だけどその友人の都合でU
ターン自体が中止になって
退職もしないことになった。
旦那は話が違うと友人を
責めたようだが、
その友人はまだ会社に
退職の話もし
てなかったらしいし仮に
退職するにしても、
後釜として推薦したあと
上司と面接なりして
会社側から採用に
ならなければ無理な話だし
まだ何も話が進んでない
段階でまさか退職するとは
思わなかった、
いくらなんでも先走り
過ぎるだろうと友人の方が
ビックリしていた。
電話でその友人と互いを
罵倒し合っていたのが、
相手の声がだだ洩れで
聞いてられなかった。
嫁としては旦那の肩を
持ちたくても相手の言っ
てる事の方が理があり過ぎる。
それにそんな大事な話を
私に黙っていたことが腹が立って、
暫くの間夫婦の間が
ギクシャクしてた。
その後どうにか別の会社に
就職が決まって収入は
ずいぶん下がったけど夫婦
ふたりだからどうにでも
なるだろうと前向きに
考えることにして何とか
乗り切ろうとしたけど
無駄な努力だったみたい。
旦那、前の会社より今の
会社の方が激務なのに
お給料は前よりうんと少ない。
それで働く意欲が
なくなったんだろうなぁ。
おまけに以前は私より
収入が良かったから
プライドが保てたんだろうけど、
今は年下の私の方が多い。
そのことも嫌になった
んだろうと思う。
話しかけてもいちいち
卑屈な言葉が返ってきて
うんざりする。
又会社辞めるんだって。
「今度はちゃんと事前に
言ったから文句ないだろ」
だって。
もう辞める理由とか聞かなかった。
聞いても意味がないような
気がして。
これからどうするのかも
聞いてない。
意味ない。
離婚したいと申し出た。
「お互いもう無理でしょう」
って言ったら黙ってた。
以来何もしゃべらない。
ならばとLINEから
話しかけてみても既読無視。
話し合いすら出来ない
のなら仕方ないと思い、
貴重品と最低限の荷物だけ
車に積んで家を出てきた。
会社から少し遠いけど、
実家に戻って両親にも
これまでの経緯と離婚の
意思を伝えた。
一応私の行動に理解は
示してくれているのが有難い。
年度末の忙しい時期に突入
してるからあまり休み
にくい状況だけど、
信頼できる上司にだけ話をして、
とりあえず今日一日有休取った。
弁護士とか全く縁のない
人生だったので、
右も左も分からない
状態だけどその上司が紹介
してくれた弁護士に今日
会ってくる。
頑張る。
頑張れ!
妻に相談なく会社辞めるような人は
(男女逆でもだけど)
家庭を持つ資格ないと思う
大変だけど頑張ってね
離婚する時って心身共に
消耗するので、
体調だけはくれぐれも気をつけてね
相談に乗る意思 在 はなおでんがん Youtube 的最佳貼文
全受験生へ
今年1年があなたの価値を高める1年になると思います。この年になるとより思うけど、
知識は宝だと思います。受験を通して得た知識とそれに伴った経験は人生の宝です。
でもどうやら頑張らないとその宝は手に入らないらしい。だから頑張れ!
やりきれ!全てを出し切った先に宝がある。それは「合格」という宝だけではない。
受験によって得た知識、経験これらも宝になるのである。
受験生。時間はないぞ!頑張れ!はなおでんがんは全ての受験生を応援しています。
でんがんより
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ボクは正直浪人していた頃の記憶が痛烈にのこっているわけでは
ありませんが、この時期、きっと不安な気持ちでいる浪人生も
多いでしょう。新入生のインタビュー動画なんかを見ていると、
浪人しても必ずしも希望の大学に入れるとも限らないんだなと思いました。
ただそれでその人が不幸せそうに見えるかと言うと別にそういうわけでもありませんでした。
人生においては、自分ではどうにも変えられない選択と自分で変えることのできる選択が
あります。大学受験は後者ですよね。努力によって変えることができます。
でもそこで誰と出会うかは自分ではコントロールできません。ようは運命ってやつです。
ボクが大阪大学にきて一番よかったと思うのは、もちろんでんがんや後輩たちとの出会い
だと即答します。ただこの運命に出会えたのは紛れもなく過去の受験生の自分が頑張ったから。
受験はいくら努力してようが受かる受からないだけの残酷な世界かもしれません。でも、
運命的な選択肢や出会いというものは、自分の頑張りによってある程度、よい方向に寄せることができると思います。
よくよく考えてみると、なんでもそうですよね。
勇気を出してデートにあの時誘ったから、最終的にカップルになれたとか、
雨で面倒くさかったけど、気まぐれでサークルの新歓に行ったから、人生を変える先輩と出会った。などなど
どれも自分から行動したから手に入った運命です。
だから自分の意思が乗った全ての行動や努力にはきっと意味がある。そう信じてください。
たまにボクも辛くなる時はありますけど、これからの未来のボクもきっと色々と頑張ってもがいている事でしょう。
だって運命という名の台風は、そういうヤツらを巻き込んでいくものだからさ。
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相談に乗る意思 在 音速語言學習(日語) - 「日文相關字彙」 今天的主題是「乗り ... 的推薦與評價
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